INTERVIEW WITH PRESIDENT 公式フェイスブック INTERVIEW WITH PRESIDENT 公式ツイッター

「失敗をマイナスに捉えないで欲しい」

株式会社コミットコーポレーション
森松 直木 代表取締役

  • 2015/1/23
i-cath-commit

大河原
それでは、インタビューを始めさせて頂きます。
本日は、よろしくお願いいたします。
まず、森松代表は、大学を卒業後に消防隊員になったそうですが、それにはどのような理由があったのでしょうか。

森松
学生時代は、実は何かになりたいとは思っていなかったんです。
そもそも大学に行ったのも、子供の頃から、父親に「大学は楽しいところだから行った方がいいよ」と言われ続けて、まるで人生の休日みたいに考えていました。
大学に行けば自分のしたいこと、向いていることが見つかるのではないかと考えて過ごす中で、何がわかったかというと、「これは本当に楽だな」ということでした。
「この生活がずっと続いたらいいのに」とね。
ところが3回生になって、ついこの前まで遊び呆けていた友達が、急にスーツを着て就職活動を始めるのを見て、そこで思いました。「働きたくないな」と。

大河原
そうなんですか。
しかし消防隊員は狭き門と聞きますから、そこからどのようにして消防隊員になろうと決められたのか、ますます興味が湧きました。

森松
当時は、会社員として働くことには今のブラック企業みたいな先入観がありました。
そんな折、私の先輩が、「俺、消防隊員になろうと思うんだ」と言って、消防隊員になるための本を持ってきたんです。
先輩になぜ消防隊員になろうと思ったのか聞いたら、「消防って休みが多くて給料も手当も高い」ということを言ったので、当時の私も「いいな」と思いました。
それに、消防の仕事というと、人を助けたり火事を消したりすることなので、社会に役立ついい仕事ですからね。
体力にも自信があったので試験を受けてみたら合格してしまって、そのまま消防に入ったという経緯です。
いいんですかこんな感じで(笑)

大河原
はい。若い時の話ですから(笑)
ですが、実際に消防隊員になったら、それまで考えていたことと現実とのギャップはすごかったのではないでしょうか。

森松
もちろん訓練はきついと感じることもありましたが、それ以上にすごく面白くて、やはり自分には向いている仕事だと思って、一生懸命していました。
ですが、消防の現場は何かと特殊な環境です。
普通の人が誰かの家にお邪魔するときは、綺麗に片づけられていることが当たり前なのに、我々は、その家の超リアルな日常の中にいきなり入り込むんですよ。
生々しい家庭の様子を数多く目にする中で、人間関係がとても希薄になっているのを感じました。
特に、高齢者で救急車を呼ばれる方が結構多かったのですが、独居老人で親族にも連絡が取れないとか、同居はしていても離れに住んでいて放置されていたとか、そんな場面がありました。
「暖かい気持ちになれるものが何かないか」と考えるようになりました。
そんな中で趣味の映像制作を始めたんです。

大河原
その映像制作が今のお仕事に繋がっているのですね。
それはどういうきっかけで始められたのでしょうか

森松
それは、自分の子供の写真を整理しようと思った時に、ただ整理するだけでは面白くないと思ったんです。
スライドショーにして、将来大きくなった時に観てもらえるようにメッセージを入れて、音楽を付けて、そうしたら自分でもすごく感動して、思わず泣けてしまいました。
そこで、自分が生まれた時にもしこのようなものを親が作ってくれていたら、親が年老いて体が不自由になったとしても、愛された記憶は映像に残っていますから、消防隊員時代に見てきたような、家族を放置したり虐待したりということは絶対にないだろうと考えたんです。

大河原
その動画が自分と子供を繋ぐ、絆の証になるのですね。

森松
その通りです。
「こんなに愛してもらった」ということが残るから、親に対して非道いことはできないだろうとか、ちゃんと自分の親を看てあげようと思うのではないかと考えたんです。
最初は自分や友達にも作ってあげるくらいだったのですが、これが好評でして、噂を聞いた方から「これを本当に続けたいんだったら事業にしないと広がっていかないし、君だけの世界で終わってしまうよ」と言われました。
当時は消防隊員を辞めるという気持ちはまだありませんでしたが、それを境に段々と自分でも何かしてみようという気持ちになっていったんです。

大河原
その出会いがきっかけで、事業を起こすことを意識するようになったのですね。

森松
その通りです。
それが28歳の時で、既に子供も2人生まれて、次は家を建てようかという事を漠然と考えていましたが、家を建ててしまったら、もう消防隊員を辞められなくなるので、「今しかない」と思いました。

大河原
失うものが出来てしまう、ということでしょうか。

森松
はい。
一回きりの人生ですし、ここは日本だから、失敗してもセーフティネットがありますから。
それならば、挑戦しない方が相当勿体無いと思ったんです。

大河原
公務員という安定した立場を捨てて独立することには、家族や職場からも反対があったのではないかと思いますが。

森松
妻は反対しませんでしたが、周囲からは、公務員を辞めるなんてアホかと言われましたね。
それから、私の親には相談しなかったんです。

大河原
えっ、それは何故ですか。

森松
何故かというと、まず反対されるだろうと思ったからです。
それも、起業の経験がある人に反対されるなら私も納得しますが、私の家系はみんなサラリーマンであり誰も起業したことがなかったんです。
それならば親には言わずに、全て自分の責任で始めようと決めました。
まさに背水の陣
ですね。

大河原
なるほど。
ということは、起業するといっても、最初に解っていることといえば映像制作のノウハウだけで、周りに相談できる方は誰もいらっしゃらなかったのですね。

森松
そう、何にもありませんでした。
他に私が解ることといえば、避難や消火の仕方や救急用具の使い方などでしたし(笑)
全くの手探りで始めました。

大河原
経営資金については、どのように集められたのでしょうか

森松
もう行き当たりばったりでしたよ(笑)
「なんとかなる」という気持ちだけで辞めたものの、私自身には貯蓄も信用もなく、当然映像制作の仕事をしたわけでもなかったので、銀行からもお金を借りられませんでした。
これはどうしようかと悩んでいたときに、愛媛産業振興財団主催の「キャリアドベンチャー選手権」という、ビジネスプランを競うコンテストがあることを知って、それに出ることにしたんです。

大河原
そんな選手権があるとは知りませんでした。

森松
何しろ賞金が100万円ですからね。
これを獲れれば起業資金にできると思って挑戦し、結局グランプリは取れなかったものの、準グランプリの20万円を獲得できました。
それを元手に、協賛の銀行さんにも助けて頂いて、ようやく事業を始めることが出来ました。
また、資金もそうですが、コンテストに応募したのは信用を作ることも大事だと思ったからです。

大河原
まずはそこで自分の実力を周りに認めて頂こうとしたのですね

森松
その通りです。
いくら「私はできます」と言ったところで、それを証明しなければいけませんので、そこで賞を頂いたことが私の自信や周囲からの信用に繋がったんです。

大河原
資金の目途がついて、いよいよ事業を始めるわけですが、その時にどのような苦労があったのでしょうか。

森松
メッセージビデオの営業先として選んだのが産婦人科でした。
産婦人科は、新しく母親になった女性に出産祝いとして様々なプレゼントをあげているんですよ。
ですが、親と赤ちゃんの映像って、殆どの方が自分では作らないでしょう。
それだけに、わが子の写真に自分のメッセージが入って、BGMが付くだけでとても感動できるんです。
そうなると、子供に対する愛情ももっと高まるし、将来子供がそれを観た時に親の愛情を感じることが出来るし、これは産婦人科のプレゼントにするのが一番いいのではと思いました。

大河原
なるほど。
しかし最初は、聞き入れて下さる産婦人科さんも少なかったのではないかと思いますが。

森松
全然駄目でしたね。
電話帳で病院を調べて電話をかけるのですが、そもそも先生に繋いで頂けませんでした。
そのようにどうにもならない状況でしたが、人生は人との出会いだと実感した出来事があります。
とにかく色々な人と会って色々なことを学ぼうと思って、お誘いのあった集まりにはとにかく何でも参加していると、病院の先生を知っている方と繋がることが出来ました。
その方に先生をご紹介して頂いたら、それまでの苦労が嘘のように、スムーズに先生に会うことが出来て、 そこで自分の想いを伝えたら、先生も乗り気で承諾してくださいました。

大河原
人との繋がりは確かに大事ですね。
私も、色々な方に助けられて今があると感じることが多々あります。
今現在仕事について、ポリシーを持っていらっしゃることは何かございますか。

森松
nakakiji-commit-2
それはやはり、親は子供を愛し、子供は親を尊ぶ、その中で親子の絆を深めるという、当たり前のことを当たり前にできる世の中にしたいと思っています。
家族は社会の最小単位だと考えています。
社会が壊れないようにするためにも、家族の絆はしっかりと維持していくべきだと思いますし、そこはぶれさせたくないですね。
当社ではメッセージムービーの他にもCM制作やWeb制作もしていますが、それらの事業も社会と家族を繋ぐコミュニケーションのツールのひとつと考えています。

大河原
有難うございます。
そのようなポリシーをもって会社を経営していて、最もやりがいを感じることは何でしょうか。

森松
製品を受け取ったお客様から、感想のハガキが来るのですが、ほとんどのハガキに「涙が止まりませんでした」「一生の宝物にします」「子供が結婚した時にプレゼントします」という感想が書いてあるんです。
それを読むと、とてもやりがいを感じますね。
私たちが始めたサービスが、全国の一つ一つの家族の宝物になっているわけですよ。
もしその子供が非行に走ったとしても、更生するきっかけの一つになったりするかもしれないし、私が死んだ後もその映像が宝物としてずっと残ると考えたら、すごくロマンを感じますし、やりがいに繋がりますね。

大河原
確かにロマンですね。
自分が作ったものを一生の宝物にして頂けるなんて。

森松
だって絶対捨てないでしょう、世界に二つとない、自分だけのプレゼントですよ。
親も捨てられないですよね。
写真をそのまま贈られるより感動しますよ。
例えば勇ましい曲が流れたらやる気が高まりますね。
逆に悲しい曲を聞いたら心も悲しくなるでしょう。
BGM付きの映像にはそういう効果があるんです。
写真を見るときに曲が流れると、とても引き込まれていくし、そこに自分がメッセージを入れていくと、さらにもっと引き込まれるんですよ。
そう考えると映像は、この世にあるものの中で、一番人間の感情に訴えかけることが出来る物ではないかと思います。

大河原
写真では味わえない感動が、メッセージビデオに込められているのですね。

森松
そうですね。
今までもメッセージビデオについては、どうやったらよりお客様の心に響くかということを考えて、お客様が喜ぶお顔を想像しながら作っています。
この事業を始めて6年になりますが、これまで解約された病院が1件もないのは、それが評価されているのだと思います。

大河原
それはすごいことですね。
6年間ずっとお付き合いがあるなんて。
今後はどのように会社を発展させていきたいと考えていらっしゃるのでしょうか。

森松
今後は、現在結婚式のプロフィールムービーが当たり前になっているように、出産の時のメッセージムービーをもっと当たり前にしたいです。

大河原
将来、同じようことをする会社も出てきたりするかもしれませんね。

森松
それはすなわち、当社のしていることが世の中に認められた証なのです。
メッセージムービーを全国的に普及させたい、当たり前にしたいという想いが最初にあるので、別の会社が入ってきたとしても、その人たちと一緒になって普及に努められたらと思います。
最終的なゴールは変わりませんので。

大河原
なるほど、むしろ喜ばしいことなのですね。
そういった想いで会社を経営していく中で、森松代表ご自身が最終的にこうありたいと考えていらっしゃる経営者像はございますか。

森松
経営面では会社で働く従業員の生活をきちっと守ってあげられる経営者になりたいと思いますし、人としては、自分がされてよかったと感じることを人にしてあげたいですね。
例えば、海外旅行に行くなど、とてもいい体験をしても、そこであったことを誰にも言わなかったらただの自己満足で終わりますよね。
ですが、いいものは誰かと共有したいという気持ちがあるので、自分がよかったと感じたことは人にも教えたくなるし、してあげたくなるんです。

大河原
なるほど。
ちなみに、森松代表がこれまで人にされて良かったと感じたことを挙げるとしたら、何がございますか。

森松
いっぱいあって一つには絞れないですね。敢えて言うとすれば、色々な方に助けて頂いたので、逆に今度は助けたい、助けてあげられる人になりたい。
目指しているものはそこですね。

大河原
助けてあげる人、ですか。
それはやはり、消防隊員時代の経験も影響しているのでしょうか。

森松
消防隊員時代は割と小さなコミュニティの中にいて、自分が関われる世界は自分が住んでいる街にほとんど納まっていました。
その小さなコミュニティで教えられたこと、気づかされたことを、今の仕事で全国に広めたいという想いもあります。
そういう意味では、人を助けてあげたいという想いは消防隊員時代の経験から来ているのかも知れませんね。

大河原
なるほど。
そのために今、何か努力されていることはございますか。

森松
大きなことは言えませんが、まずは自分の周りから一人でも多く助けてあげられるぐらいの力をつけることが大事だと思っていますので、そのために、やはり日々の会社経営を頑張って、家族や従業員などの生活を少しでも良くしてあげることが一番ではないかと思います。

大河原
有難うございます。
最後に、若者へのメッセージをお願いいたします。

森松
今時の若者を見ると、無難に生きようとし過ぎだと思います。
ですから、無難に生きるなということと、失敗をマイナスに捉えないで欲しい、この二つを贈りたいと思います。

大河原
失敗から学べることもたくさんありますからね。

森松
失敗からしか学べませんよ。
唯一本当の失敗があるとすれば、挑戦した上での失敗よりも、挑戦しなかったことの方が大きな失敗だと思います。
学ぶ機会すらないんですから。
このご時世、誰もが「安定」を求めていますが、何もせず無難に生きるのは一番勿体無い生き方だと思います。
それは束の間の安定であって、そこに甘んじていてはそれすら無くなってしまいます。
もっとも、今でこそ偉そうなことを言っていますが、学生時代の自分も何も考えていませんでした。
だからこそ、当時の自分に対して伝えたいんですよ。
仮に大学3回生ぐらいの時にそれに気付いて、経営者の方とお話を出来ていたら、もっと変わっていた気がします。
その思いがあって、愛媛大学で学生に対しても講義をさせて頂いています。

大河原
学生時代の自分を反面教師として、「君たちはこうなったら駄目だよ」と伝えたいのですね。

森松
その通りです。
そこでは学生たちに、「夢を持って生きるべきだ」ということを伝えています。
皆、いい会社に入るとかいい大学に入るという目標は持っていても、その先にある目的を持っていないんですよ。
自分が何になりたいのかではなくて、どうなりたいのかが分かっていないんです。

大河原
そこで何をするのか、ということでもありますね。

森松
その通りです。
そこが明確にイメージ出来ていない、つまり目的がないままに目標ばかり追っているものだから、楽しくないですよね。

大河原
確かに、いい会社に入った時点で満足してしまっていると、その後が辛くなると思います。

森松
そうでしょう。
それはあくまで、ゴールに向かっていくための一つの手段・ステップですから、目的をもっとよく考えないといけません。
それに、すごく大きな目的を持ったとしても、いきなりは手が届かないですよね。
私も人を助けたいと言っていますが、自分の生活がままならないのに、人を助けてあげられるわけがないでしょう。
ですが何か目的を持つことで、それを叶えるために日々を頑張ろうという気持ちになれるんですよ。

大河原
有難うございます。私も何か、日々のことを真剣に取り組めるような目的を持ちたいと思います。
以上でインタビューを終わらせて頂きます。
本日はお忙しい中、有難うございました。

インタビュアーより

bord-commit

森松代表のお話からは、人と人との、とりわけ家族の「絆」を大事にしたいという決意の固さを感じました。
インタビューの中で語って頂いた、「自分がしてもらってよかったことを他人にもしてあげたい」ということも、親が子に様々なことを教え、その子が成長した時に、親から教わったことを次の世代に教える、という、遥か昔から続いてきた家族の営みに通じるものだと思います。
私は人付き合いが苦手ですが、積極的に人間関係を広げていき、親から教わったこと、自分の人生の中で学んだことを、次の世代に伝えられる人間になりたいと思います。
森松代表、本当に有難うございました。
大河原 慧

next

乞うご期待!

会社概要

社名:株式会社コミットコーポレーション
代表名:森松 直木
住所:松山市北吉田町204-1 1F
TEL:089-994-8404
URL:http://www.commit.jp
事業内容:・出産メモリアル事業「BABYSTORY」 ・映像制作事業 ・携帯動画配信事業 ・デジタルウェルカムボード事業

サービス紹介

eigyou

『BABYSTORY~ベイビーストーリー~』

全国の産婦人科様向け 出産記念サービス『BABYSTORY~ベイビーストーリー~』 (導入実績2015年1月現在35病院)

BABYSTORYは入院中の赤ちゃんやご家族のお写真から制作するメッセージフォトムービーと共に産まれたときの赤ちゃんの動画や産まれた 病院 の様子を伝える動画が収められた産婦人科様オリジナルの特別なプレゼント。

DVDに収録されたメッセージフォトムービーはスマートフォンにダウンロードでき、繰り返しいつでもどこでも見ることが可能。

また、遠方に離れたご両親や出産を控えたお友達にも動画のURLとパスワードを転送するだけで簡単に見てもらうこともできます。

詳しくはコチラ

eigyou

『各種映像制作』

テレビCM、イベント映像、企業プロモーション等の映像企画制作。

撮影から編集まで一貫して対応。

詳しくはコチラ

eigyou

『ウェブサイト制作』

ワードプレスをベースとしたリーズナブルなものから、こだわりのサイトまで、お客様のご要望にあった企画をご提案します。

詳しくはコチラ

Random Pick Up

『この記事を書いた人』

愛媛大学
濵村 駿介

『この記事を書いた人』

松山大学
高橋 航貴

『この記事を書いた人』

松山大学
松井 秀樹

『この記事を書いた人』

愛媛大学
北尾 友二

『この記事を書いた人』

松山大学
樋口 真哉

『この記事を書いた人』

松山大学
福山 さくら

『この記事を書いた人』

愛媛大学
大隣 麻衣

『この記事を書いた人』

松山大学
田岡 美紗

『この記事を書いた人』

松山大学
杉脇 丈紘

『この記事を書いた人』

松山大学
岩本 真依

『この記事を書いた人』

西山 和馬

『この記事を書いた人』

松山大学
山本 隆生

『この記事を書いた人』

インターンシップ生
大河原 慧

『この記事を書いた人』

インターンシップ生
藤平 祥太

『この記事を書いた人』

松山大学
坪北 奈津美

『この記事を書いた人』

愛媛大学
兼頭 里奈

『この記事を書いた人』

愛媛大学
高市 奈津美

『この記事を書いた人』

愛媛大学
松本 優香

『この記事を書いた人』

松山大学
大西 清楓

『この記事を書いた人』

松山大学
山田 智也

『この記事を書いた人』

愛媛大学
多賀谷 直樹

『この記事を書いた人』

松山大学
山根 大輝

『この記事を書いた人』

松山大学
川崎 詩歩

『この記事を書いた人』

愛媛大学
矢野 愛茄里

『この記事を書いた人』

松山大学
宮内 真歩

ページ上部へ戻る