INTERVIEW WITH PRESIDENT 公式フェイスブック INTERVIEW WITH PRESIDENT 公式ツイッター
サマーインターンシップ特集2022 サマーインターンシップ特集2022

サマーインターンシップ特集2022

大学コンソーシアムえひめのインターンシップとは

iwp-link-bnr-02

 大学コンソーシアムえひめインターンシップ部会は、愛媛県下の企業・自治体・団体などの協力のもとに、愛媛県内5大学(愛媛大学、松山大学、松山東雲女子大学、松山東雲短期大学、聖カタリナ大学)の学生が、統一したルールの下でインターンシップカリキュラムを勧められるプログラムを作成しています。

 当「INTERVIEW WITH PRESIDENT」では、企画の原点でもある『学生の悩みや不安を解決したい』『今後のキャリア形成に役立てたい』という想いから、今年もこのプログラムに参加し、『共創』と『実践』をコンセプトとしてカリキュラムを作成しました。

1.『共創』について
企画のテーマ設定や実習で使用するプレゼン文章などを自らの手で創っていく。
最初から全てを教え、与えるのではなく、自分たちでプロセスを創り上げていくプログラムになっています。

2.『実践』について
社内研修だけではなく、実際に事業の現場を体験、自ら実践していくことで、学びを深めるプログラムになっています。

実施概要

時 期:

 8月22日~8月26日

日 数:

 5日間

人 数:

 3名

場 所:

 弊社オフィス

参加インターシップ紹介・取材記事

※ インタビュアー氏名 五十音順

伊藤 哲也

sum_int22-prf-itou

伊藤 哲也
いとう てつや

愛媛大学
法文学部
2年次生

ひとこと
視野を広く持つ

i-catch-cyberspace-jp

株式会社サイバースペース
大森 明治 代表取締役

記事を読むには画像をクリック

重藤 真緒

sum_int22-prf-shigefuji

重藤 真緒
しげふじ まお

松山大学
人文学部
2年次生

ひとこと
夢中になれるものを探す

i-catch-yasunaga

安永広告株式会社
安永 友樹 代表取締役社長

記事を読むには画像をクリック

西岡 慶晃

sum_int22-prf-nishioka

西岡 慶晃
にしおか よしあき

聖カタリナ大学
人間健康福祉学部
3年次生

ひとこと
遊び心を大事にする

i-catch-flick-2022

株式会社FLICK
新井 鐘栄 代表取締役

記事を読むには画像をクリック

取り組みの風景

sum_int22-gal-1
sum_int22-gal-2
sum_int22-gal-3
sum_int22-gal-4
sum_int22-gal-5
sum_int22-gal-6
sum_int22-gal-big

松山大学のインターンシップ研修報告書に掲載されました。

松山大学のインターンシップ研修報告書に、重藤真緒さんの研修報告が掲載されました

松山大学インターンシップ研修報告書(2022年度) 表紙
松山大学インターンシップ研修報告書(2022年度) No1
松山大学インターンシップ研修報告書(2022年度) No2
松山大学インターンシップ研修報告書(2022年度) no3

main-slider-recruitment

『この記事を書いた人』

愛媛大学
濵村 駿介

『この記事を書いた人』

松山大学
高橋 航貴

『この記事を書いた人』

松山大学
松井 秀樹

『この記事を書いた人』

愛媛大学
北尾 友二

『この記事を書いた人』

松山大学
樋口 真哉

『この記事を書いた人』

松山大学
福山 さくら

『この記事を書いた人』

愛媛大学
大隣 麻衣

『この記事を書いた人』

松山大学
田岡 美紗

『この記事を書いた人』

松山大学
杉脇 丈紘

『この記事を書いた人』

松山大学
岩本 真依

『この記事を書いた人』

西山 和馬

『この記事を書いた人』

松山大学
山本 隆生

『この記事を書いた人』

インターンシップ生
大河原 慧

『この記事を書いた人』

インターンシップ生
藤平 祥太

『この記事を書いた人』

松山大学
坪北 奈津美

『この記事を書いた人』

愛媛大学
兼頭 里奈

『この記事を書いた人』

愛媛大学
高市 奈津美

『この記事を書いた人』

愛媛大学
松本 優香

『この記事を書いた人』

松山大学
大西 清楓

『この記事を書いた人』

松山大学
山田 智也

『この記事を書いた人』

愛媛大学
多賀谷 直樹

『この記事を書いた人』

松山大学
山根 大輝

『この記事を書いた人』

松山大学
川崎 詩歩

『この記事を書いた人』

愛媛大学
矢野 愛茄里

『この記事を書いた人』

松山大学
宮内 真歩

ページ上部へ戻る