INTERVIEW WITH PRESIDENT 公式フェイスブック INTERVIEW WITH PRESIDENT 公式ツイッター

「人のいいところを積極的に学べ」

Relaxation Space 212
井伊 良明 代表

  • 2015/3/16
i-cath-relaxation-space212

大河原
それではインタビューを始めさせて頂きます、よろしくお願い致します。
井伊代表は、子供の頃はどのような環境で育たれたのでしょうか。

井伊
父親が歯科医師をしておりまして、子供の頃は遊ぶ時間もないくらいに勉強をさせられました。
でも私は勉強が大嫌いで、ちょっとでも時間があったら親の目を盗んで友達と遊びに行ってましたね(笑)

大河原
お父様から勉強をさせられたというのも、自分と同じく歯医者になって欲しかったからなのでしょうね。
そのような子供時代、将来の夢はどのようなものを考えていたのでしょうか。

井伊
小学校の低学年ぐらいから、「社長になりたい」と思っていましたが、自分のしたいことと言うのが具体的に定まっておらず、高校卒業後は父親と同じ歯科医の道を目指すことにしました。
ところが、国家試験に落ち、色々と仕事をしながら勉強をしていく中で「このままではいけない、したいことをちゃんと見つけよう」と思いました。
私が行った大学は6年制の歯科大学なので、その6年間の勉強が活かせる仕事、なおかつ子供の頃から当たり前のように考えていた、社長になるという夢を叶えられる仕事ということで、このリラクゼーション業界に至ったのです。
決めるのは早かったですよ。
歯医者の道を捨ててから1ヶ月で、自分が何をするか決めていました。

大河原
歯学部とリラクゼーションって、すぐには結び付かないような気もするのですが。

井伊
人体、つまりヒトの筋肉や神経・血管について勉強しようと思ったら、普通の人なら最低でも数年は掛かってしまうことですが、私は既に知識として持っていましたから、これを活用したらしっかりしたマッサージが出来ると考えました。
当時28歳ぐらいでしたが、経験0からスタートしても勝負が出来て、なおかつ知識でも技術でも他の人よりも圧倒的に勝てる仕事をしたかったのです。
他のマッサージ師の方々がどれくらいの知識を持って仕事をしているのか、それはハッキリとはわかりませんが、私が6年間大学で学んだようなことはしていないだろうと思います。

大河原
なるほど。

井伊
更に、日本のマッサージは東洋医学が主流なのですが、私は大学で西洋医学を学んだので、それを主としたリラクゼーションができれば、より意味のある施術が出来るのではないかとも考えたのです。

大河原
歯学部で学んだことを活かせる仕事というと他にもあると思いますが、その中でもリラクゼーションを選ばれたのはどうしてでしょうか。

井伊
医療機器会社への就職や食べる事が好きなので飲食業も候補として考えたりもしましたが、本当に自分がしたいことでないと仕事として続けられないと思い「今後も成長する業界はどこだろう」とか「ずっと好きでいられる仕事は何だろう」と自問自答しながら決めました。

大河原
リラクゼーションが今後伸びると考えられたのですね。

井伊
伸びるかどうかはわからないですが、松山でも需要はあると思いました。
現に今すごい数の店が出来ていますよね。
おそらく月に5~10軒以上は新しく開店しているでしょう。

大河原
そんなに盛んなのですか。

井伊
もはや競争ですね。
ですが、同業者さんは敵ではなくて、情報交換できる味方だと思っています。
同業者同士で繋がることは大事です。
Facebook上での繋がりなども、本当に大切にしていきたいことの一つですね。

大河原
確かに、私がインタビューさせて頂いた経営者の方でも、同業者同士で繋がっていらっしゃる方が非常に多いです。
独立するまでには色々なお店で経験を積まれたとは思いますが、そこからご自身のお店を持とうといよいよ決心をされたきっかけは何だったのでしょうか。

井伊
独立自体は、子供の頃の夢がありましたので、この道に進むと決めたときから「絶対に独立するぞ」と考えてはいました。
そのために、まずはリラクゼーションやその周りのことを勉強する学校に通って、大阪で5か所ぐらいのお店で修業をさせて頂いて、うち2か所は無給で「お金は要らないので教えてください」と言って働いていました。
そこで教えて頂いて、自分が「これなら独立しても大丈夫だ」という手応えを感じた時に開店しました。

大河原
無給での仕事=勉強とは凄まじい気迫を感じます。

井伊
開店にあたっても、自分の納得いく店舗を作りたいと考えていたので、場所探しに1年半を費やしました。
更に大阪で修業しながら1年間で100軒以上、色々なリラクゼーションやマッサージ、エステ店を片っ端から回り、接客・技術・その他全てのことについてそれらの店舗のいいとこ取りをしようとしました。
いよいよ松山に戻ってきてこの店舗を構えるわけですが、その時も大工さんにアドバイスを頂きながら自分で設計図を描かせて頂き、ロゴマークや内装、備品なども、お客様に満足して頂くためのことを考えて、全て私がひとつひとつ触って確かめて選んだのです。

大河原
全てをお客様の満足に繋げたいという、まさにお店は井伊代表の想いの賜物なのですね。
大阪から松山に帰って開業ということですが、最初の頃はお客様を集めるのに苦労されたのではないでしょうか。

井伊
そうですね。
特に私は、高校を卒業してから10年以上松山を離れており、松山にはほとんど知り合いがいない中でのスタートでしたから、開店当初は全くお客様がいませんでした。
集客のために広告を出したりもしていますが、それよりも来て頂いたお客様に精一杯のおもてなしをして、気持ちよくお帰り頂けるようにしていたら、その方が周りの方に広めて下さるので、口コミに助けられたところが非常に大きいと思います。

大河原
なるほど、お客様の満足がこのお店のスタートを支えられたのですね。

井伊
そして、私がリラクゼーションを始めようと考えた頃は、松山で男性の方が行けるマッサージする場所といえば、整体さんや整骨院さんのように、白いカーテンがあって病院のようなベッドの上で施術を受けるイメージが強かったので、女性だけでなく男性も喜んで頂ける洗練されたお店作りを目指してきました。

大河原
確かに、落ち着いた店内ですね。
開店するにあたって、お店作りや施術の他に、経営のことについてはどのように学ばれたのでしょうか。

井伊
経営については、実家が開業医で自営ということや、大学で経営学を専攻していたこともあり、また色々な店舗で修業をした中での経験がありましたから他の方よりも知っていたつもりではありましたが、やはり足りないところが多々ありますね。

大河原
勉強をしたり、傍で見聞きをして学んだことと、実際にしてみるのとでは違うと思いますが、難しいと考えていることはございますか。

井伊
特にスタッフへの教育ですね。技術と知識をどこまで教えられるか。
これまで教えた人数は当店以外で50名以上、当店では10人以上を教えていますが、厳しさに耐えられなくて辞めていく方が多いです。
おそらく他のお店だと勉強しなくてもいいようなことも教えているので、生半可な気持ちでは辛いと思います。

大河原
それはあえて厳しくしているのでしょうか。

井伊
お客様の体に直接触れる仕事をするために、私の中では最低限知っておかないといけないレベルだと考えています。
その分当店での研修期間は他の店舗よりも圧倒的に長くなっていますし、どうしても無理と言って去ってしまう方は仕方ありませんが、残ってくれる方はそれだけ見込みがあるということなので、大切にしています。

大河原
有難うございます。
井伊代表が目指しているものは何でしょうか。

井伊
nakakiji-relaxation-space212
どの仕事でも「この人じゃないと駄目だ」 というように上司や経営者から思われるような存在になりたいですし、スタッフの3人ともそういう存在でいてほしいのです。
そのためには自分自身の価値を見出すということが大事だと思います。
「君が辞めても替わりがいるからいいよ」というような人間をいさせたくありませんし、「この子だからお客さんが来る」「この子だから私が教えたくなる」と感じさせることもその子の存在価値ですよね。
一緒に試行錯誤しながら考えて、一緒に成長して行けばいいという考えこそが私は大事だと思っているので、自分自身の存在価値を大切にしながら生きています。

大河原
なるほど。
井伊代表はどのような存在価値を持ちたいと考えていらっしゃるのでしょうか。

井伊
難しいですね(笑)
私は第一印象で「怖そうな人だ」と思われることが多くあったので、出会った人に出来るだけ笑顔で接して、全ての方にしっかり『気配り』ができることを心掛けています。
そして、今の仕事でいうと同業種の中での知識は一番を目指しています。

大河原
有難うございます。
今このお仕事で、やりがいを感じられることは何かございますか。

井伊
やはりお客様から笑顔で気持ちよかったよと言って頂いたり、次の予約をすぐに取ってくださることですね。
私や一人一人のスタッフをしっかり頼って下さっている事がわかる言葉を頂くと、とても嬉しいですし、一番のやりがいです。

大河原
なるほど。
そのために何か、経営者として気を付けていることはございますか。

井伊
出来ることは全てするようにしています。
どこか一部に力を入れるのではなく、技術や知識、ソファもタオルもコップ等の小物も、お客様から「素敵ですね」「これ、どこで買ったの」と言われたりするようなものを選んでおり、一個一個がそういう存在であってほしいのです。
それは私自身やスタッフにも当てはまることで、お客様が興味を持って頂ける存在になりたいです。

大河原
そのように一つ一つに「お客様のため」というこだわりを持ってしていらっしゃるのですね。

井伊
「これは適当に選んだからどこで買ったか覚えてない」というものはないですね。
全て私のこだわりです。
他にもリフレクソロジーのための足湯を作るなど、私が出来る精一杯の範囲でしているつもりです。

大河原
そう言われてみると、隅々まで気配りの心が行き渡っているお店に見えます。
他に経営について、信念を持っていらっしゃることはございますか。

井伊
信念というか、「気持ちは汲んでも顔色を伺うな」と書かれたカードを私の目に入る場所に置いていまして、これは私の中でとても大事な言葉です。
今の若者って、友達同士ですら顔色を伺いながら話していますよね。
「相手の機嫌が悪くなったからこの会話はやめよう」というように、自分の思っていることを伝えきれないことが嫌いで、そうではなく、気持ちを読み取ってあげた上で思っていることをしっかり伝えることがすごく私の中では大事で、経営者になった時から、これを大切することを意識しています。
常に実行し続けるのはなかなか難しいことですが、気持ちをちゃんと伝えることは仕事だけでなく友達関係や異業種交流会など、全てのことに繋がっていると思うので大事にしていますし、これから社会人になる方にも、大切にしてもらいたいなと思っています。

大河原
なるほど。
顔色を伺うことと、気持ちを汲むことというのは、井伊代表の中ではどのように違うと考えていらっしゃるのでしょうか。

井伊
例えば、当店のスタッフの中にはダンスを習っている子がおり、火曜日は夜8時の閉店後、8時半からダンスの練習があるのですが、スタッフの顔色を窺って機嫌をとるために帰らせる事はありません。
そのスタッフがプライベートでも一生懸命やっているからこそ、気持ちを汲んで帰らせています。

大河原
スタッフさんにただ喜んで頂くだけでなく、本当に必要なことを考えて、行動できる人間関係ですね。
有難うございます。
井伊代表ご自身は経営者としてどのような人物になりたいと考えていらっしゃるのでしょうか。

井伊
難しいですね(笑)
スタッフから、最低限尊敬されていたら、あとはいくら悪口を言われても、スタッフが仲良くて店が上手く行っていれば、経営者としてそれで十分だと思います。
しかも私は別に、お金を儲けたいから経営者になったわけではないのです。
僕自身も含め、仕事を頑張った分だけ認められる職場作りをしたいと思い、経営者になったのです。
私としては、お店が盛り上がって売上が上がろうが、私の給料は最低限、飲みに行ったり、友達と遊べるだけあれば十分なのです。
それよりも当店のスタッフがこのリラクゼーション業界で「212にいて良かった」と思える環境にしたいですし、仮に、「これだけお客様を看ています。
だから日本一の給料を下さいと言った時には応えてあげたいです。
その結果私より給料が高くなっても全然構わないと思いますし、そうなる事を願っています。

大河原
スタッフたちの頑張りをしっかり評価できるような経営者でありたいのですね。

井伊
そうですね。
直接お客様に繋がっていなくても、掃除していたり、寒い中でビラ配りしているのを見ていたら、心から「有難う」と伝えます。

大河原
今後はこのお店はどのように育てていきたいと考えていらっしゃるのでしょうか。

井伊
まだ夢ですが、どんどん事業の拡大をして行きたいと思います。
この業種に限らず、仕事として興味があることが山ほどありますから。

大河原
その時にまた、最初の方でもおっしゃいましたが色々な経営者の方との繋がりというのが活きてくるのですね。

井伊
大事だと思っています。
1回きりの人生、楽しまないと損ですし、楽しむためには人との繋がりを作るべきだと思います。
とはいえ、日本一を目指すならまずは松山一にならないといけないですよね。
松山一から愛媛一、四国一、日本一にならないといけないので、その為にも店を大きくしていかないといけないし、こういう話をスタッフにもしています。

大河原
まずは松山一のお店ということですが、愛媛や松山でこの業界の将来について、何か考えていらっしゃることはございますか。

井伊
まだまだ愛媛や松山の方って、気軽にマッサージを受ける習慣が根付いていないのですよ。
大河原さんはありますか。

大河原
私もないですね。

井伊
やはりそうですよね。
ですが私が大阪や東京にいた頃は、1,2時間ぐらい時間が空いたときの時間の潰し方の選択肢として、マッサージに行くというのがありました。
私の中では松山は色々なことが東京よりも5年から10年は遅れていると感じていて、その波がいつかは松山にも来ると思っているので、その時にはその時なりのメニューなどで対応をしようと思っています。
最近は高性能なマッサージチェアが登場していますが、それだって何十人というマッサージ師が関わって開発しているものです。
なにより、マッサージを受けながら人と話すのは機械にはできませんし、話すことでお客様がストレス発散になったら、それだけで気持ちがいいでしょう。
最後は人と人とのコミュニケーションかなと思います。

大河原
有難うございます。
今後も、お客様やスタッフさん、経営者の方など様々な人とのコミュニケーションを大事にしながら、楽しんで頂きたいと思います。

井伊
有難うございます。
最近はIWPに乗っている経営者の方々とも話して、「スタッフ同士を仲良くさせよう」という話をよくするようになりました。
馴染みの居酒屋に行っていると、オーナーさんだけでなくそこのスタッフさんとも仲良くなれます。
そこのオーナーも当店に来たら、オーナーと当店のスタッフが仲良くなりますよね。
どうせだったらスタッフ間も仲良くなり、「今度はあなたのお店に食事に行きます」と言い合う感じになれば、お互いwin-winの関係です。

大河原
面白そうですね。
最後に若者へのメッセージをお願いします。

井伊
それは色々とありますが、やはり先程の、顔色を伺うのではなく気持ちを汲む事と、自分の存在価値を見出す事
この2つについて、真剣に取り組んで頂きたいです。

大河原
有難うございます。
よろしければ、自分の存在価値を見出すために、どのような努力の方法があるのか、お教え頂けますか。

井伊
自分が尊敬し憧れている人の真似をすることです。
「この人がこういうことをしているのだから、私もこういう努力をして見よう」とか。

大河原
そこから何か、自分になくて尊敬している人にあるものを学ぶことができるのですね。

井伊
その通りです。
中にはいくら頑張ってもできないこともあるとは思いますが、努力自体が消えるわけじゃないので大事だと思います。

大河原
なるほど。
私も結構、そういうことをよく言われるのですが、実際しても「あれ、何かが違う」と思うことがあります。
真似ができるのもまた一つの才能なのではないでしょうか。

井伊
そうですね、当店も3名のスタッフそれぞれに得意不得意があり、また持ち前の容姿や雰囲気もあるので、誰かの接客をそのまま真似ても同じように上手くいくとは限らないことは確かです。
でも自分が尊敬している人は、周りから認められている方なのだと思います。
若い時にはその人の本当に大事なことだけを真似をして見るべきですね。

大河原
本当に大事なことだけ、ですか。

井伊
はい。
ただ大事なことというのは人それぞれ違うものです。
しかしそれを最初のうちから考えても仕方のないことで、人と話すのが苦手なら積極的に外に出て色んな方と接したらいいと思います。
まずは行動です。

大河原
私も結構、色々なことにチャレンジしてみようとは思っているのですが、なかなか最初の一歩が踏み出せないことがあります。

井伊
それは私もわかります。
ですが何事もチャレンジですよ。

大河原
有難うございます。
以上でインタビューを終わらせて頂きます。

インタビュアーより

bord-relaxation-space212

井伊代表のお店からは、お話にもあった通り、設備や小物の一つ一つから代表自身のこだわりが伝わってきました。
また、従業員に対する接し方なども、ただの部下として見ているのではなく、明日のリラクゼーションの担い手を育てるんだという情熱が感じられました。
それほどまでにお店づくりに力を入れているのも、井伊代表の中の松山にリラクゼーションの文化を根付かせたいという想いを実現させるための第一歩として、自分のお店の従業員とお客様の満足のために努力を惜しんでいないことの表れだと思います。
井伊代表、本当に有難うございました。
大河原 慧

next

乞うご期待!

会社概要

社名:Relaxation Space 212
代表名:井伊 良明
住所:松山市3番町3-9-8 巍々ビル1F
TEL:089-948-0212
事業内容:・リラクゼーションサロン

Random Pick Up

『この記事を書いた人』

愛媛大学
濵村 駿介

『この記事を書いた人』

松山大学
高橋 航貴

『この記事を書いた人』

松山大学
松井 秀樹

『この記事を書いた人』

愛媛大学
北尾 友二

『この記事を書いた人』

松山大学
樋口 真哉

『この記事を書いた人』

松山大学
福山 さくら

『この記事を書いた人』

愛媛大学
大隣 麻衣

『この記事を書いた人』

松山大学
田岡 美紗

『この記事を書いた人』

松山大学
杉脇 丈紘

『この記事を書いた人』

松山大学
岩本 真依

『この記事を書いた人』

西山 和馬

『この記事を書いた人』

松山大学
山本 隆生

『この記事を書いた人』

インターンシップ生
大河原 慧

『この記事を書いた人』

インターンシップ生
藤平 祥太

『この記事を書いた人』

松山大学
坪北 奈津美

『この記事を書いた人』

愛媛大学
兼頭 里奈

『この記事を書いた人』

愛媛大学
高市 奈津美

『この記事を書いた人』

愛媛大学
松本 優香

『この記事を書いた人』

松山大学
大西 清楓

『この記事を書いた人』

松山大学
山田 智也

『この記事を書いた人』

愛媛大学
多賀谷 直樹

『この記事を書いた人』

松山大学
山根 大輝

『この記事を書いた人』

松山大学
川崎 詩歩

『この記事を書いた人』

愛媛大学
矢野 愛茄里

『この記事を書いた人』

松山大学
宮内 真歩

ページ上部へ戻る