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「諦めずに、がむしゃらに頑張ってほしい」

株式会社 高田引越センター
高田 政信 代表取締役

  • 2015/7/14
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費用対効果を考えた結果・・・昭和40年後半にCMがスタート。

従業員とのコミュニケーションで大事にされていることは?

nakakiji-takadahikkoshi 新人社員の方々には気を使うということを大事にしています。若い従業員からすると、私はおじさんだから、話しにくいとは思います。社長が肩を揉んだり、リラックスさせてあげたり・・・。VIPサービスをしつつ、教えるのが好きですね。きっちり集中して教えるよりも、冗談を交えながら教えることが性に合っています。それにより、距離感が近くなるのではないかと思います。
 役職のある従業員に対しては、「みんなのお手本になるように部下を育てていくのがあなたの役目だから偉そうになってはいけない」と言っています。部下を育てることによって、上司も楽になりますから。みんなで切磋琢磨働くような企業がいいですね。

CMを作ろうと思ったきっかけは?

 引っ越しという業種は、毎日スーパーに行って買い物をするようなものではなく、定期的に必要なものではありません。ある日引っ越しが決まるとすれば、転勤、入学、結婚などによりますから、引っ越しは日常的に使うサービスではありません。

 仮に、各ご自宅なり、一軒家のお家に「今なら50%OFFですので、引っ越ししませんか?」とダイレクトメッセージを送ったとしても、引っ越しをする人に巡り合う可能性は低く、費用体効果が非常に悪いです。飛び込みの営業をしても費用対効果が合わないです。じゃあ、いろいろな方が目にする一般的なメディア、媒体は何かというと、テレビのCMでした。私の父親が、昭和40年後半から高田引越センターのCMをスタートさせたのですが、当時は普通のCMをオンエアしていました。

 しかし、このままでは普通の広告として見逃されてしまう、業種的にインパクトのあるCMを作成しないとCM効果がもったいない、と思いはじめました。インパクトがあって、おもしろおかしいCMを作ることによって、引っ越しが決まったときに「そういえば高田が変なCMを流していたな、とりあえず高田に電話をしてみよう」という形で、頭の隅に残るのではないかと思い、私の代から少し変わったCMを作り始めました。

業界の最新動向と今後の展望について教えてください。

 人口減のため愛媛は全国的に空き家率が3本の指に入るくらい高くなってきています。そのくらい人口が減ってきているので、引っ越し業界としては今後ますます経営が厳しくなっていくのでは、と思っています。今現在、引っ越しをメインでしていますが、引っ越しが目減りしていますので、それだけでスタッフを雇っていくのは厳しいと感じています。なので引っ越しとは別の事業をできないかを検討中です。

 社員の中には学校を卒業してそのまま入社した人もいますが、中途採用において、企業に対してのサービスではなく、家庭に特化した前職、前々職を活かして何かできないかというのを企画中です。それをサービスとして早く確立させるのが今後の課題です。

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会社概要

社名:株式会社 高田引越センター
代表名:高田 政信
住所:愛媛県東温市西岡229-1
TEL:089-964-5656
事業内容:・引越業

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