INTERVIEW WITH PRESIDENT 公式フェイスブック INTERVIEW WITH PRESIDENT 公式ツイッター

「DAY2 どうすれば英語が身につくのか!?お答えします!」

Solo Group
角田 潤平 代表

  • 2016/6/23
series-sologroup102-1

どうすれば英語が身につくのか!?お答えします!

series-sologroup102-1

拝啓、社会人の皆様へ。英語は「ただのツール」ではありません

 言語は知識以上に、話すときの「感情」や「姿勢」が大切になってきます。相手の文化に合わせて、積極的に話していかないと英語は学べません。やはり学習の根元にあるのは「興味関心」です。まずは習得への動機付けが大切ですね。

 特に大切なのは内発的な動機です。英語習得を奨励している会社組織では、報酬・昇進・周囲からの承認・海外部署への配属など、インセンティブが関連してくるため、語学習得への内発的な動機付けを行うのは難しいという印象を受けますね。英語をただのツールや資格の一つと思っている人は、今のままだと習得への道のりは遠いのではないでしょうか。

自分に合った学習方法を見つけよう

 「語学学習」 = 「学校方式で学ぶ」という認識を持っている社会人の方が、英語学習のために最初に行くのは図書館や本屋。そこで「一ヶ月でマスター・・・」という類の本を購入します。そして1ページ目から学び始める。その手の本は基礎的な文法や例文が沢山載っています。でも「I am Jumpei.」といった基礎の基礎から学び始めても面白くはありませんよね。

 ここで意識して欲しいのは「自分に適したレベル」で学習をすること、また「興味関心のあるコンテンツ」を通して英語を学ぶことです。そうでないと英語は身につきませんし、学ぶのが楽しくもありません。その点オンライン英会話は敷居が高いように思います。いきなり英会話から入ってしまうので、挫折したという話をよく聞きますね。

次のページ『疑問こそ学習の入り口』

ページ:

1

2 3

会社概要

社名:Solo Group
代表名:角田 潤平
住所:愛媛県松山市南堀端町 5-6 401
事業内容:・留学エージェント ・留学支援

Random Pick Up

『この記事を書いた人』

愛媛大学
濵村 駿介

『この記事を書いた人』

松山大学
高橋 航貴

『この記事を書いた人』

松山大学
松井 秀樹

『この記事を書いた人』

愛媛大学
北尾 友二

『この記事を書いた人』

松山大学
樋口 真哉

『この記事を書いた人』

松山大学
福山 さくら

『この記事を書いた人』

愛媛大学
大隣 麻衣

『この記事を書いた人』

松山大学
田岡 美紗

『この記事を書いた人』

松山大学
杉脇 丈紘

『この記事を書いた人』

松山大学
岩本 真依

『この記事を書いた人』

西山 和馬

『この記事を書いた人』

松山大学
山本 隆生

『この記事を書いた人』

インターンシップ生
大河原 慧

『この記事を書いた人』

インターンシップ生
藤平 祥太

『この記事を書いた人』

松山大学
坪北 奈津美

『この記事を書いた人』

愛媛大学
兼頭 里奈

『この記事を書いた人』

愛媛大学
高市 奈津美

『この記事を書いた人』

愛媛大学
松本 優香

『この記事を書いた人』

松山大学
大西 清楓

『この記事を書いた人』

松山大学
山田 智也

『この記事を書いた人』

愛媛大学
多賀谷 直樹

『この記事を書いた人』

松山大学
山根 大輝

『この記事を書いた人』

松山大学
川崎 詩歩

『この記事を書いた人』

愛媛大学
矢野 愛茄里

『この記事を書いた人』

松山大学
宮内 真歩

ページ上部へ戻る