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「人は変わることが出来る」

えひめコーチングブロッサム
中越 こずえ 代表

  • 2015/3/11
i-cath-blossom

大河原
それではインタビューを始めさせて頂きます。
本日はよろしくお願い致します。

中越
はい、よろしくお願い致します。

大河原
早速ですが、中越代表が学生の頃は、どのような道に進みたいと考えていらっしゃったのでしょうか。

中越
子供の頃から学校の勉強が大嫌いだったので、高校を出たらすぐに就職したいと思っており、内定も頂きました。
しかし、何に対しても逃げ癖があり、勉強をしたくないから就職するというのも一つの「逃げ」だとは思いますが、高校を卒業して就職となった時も、社会に出るのが怖くて内定を辞退してしまったのです。

大河原
ずっと現状のままでいたいと思っていたのでしょうか。

中越
はい。
そういう気持ちがあり、ちょうど父も脱サラをしてコンビニを始めたばかりで大変な時だったので、父親を助けるという理由を付けて同じコンビニで働くことにしました。

大河原
コンビニのアルバイトは私も少し経験したことがありますが、仕事が沢山あって大変ですよね。

中越
いいえ、その当時は大手のコンビニチェーンが広まる直前で、父のコンビニも個人でしているお店だったので、従業員が家族しかいなくて、楽をしようと思ったらいくらでも楽できる環境でした。
ですが拘束時間が長い割に刺激がなく、かといってコンビニを辞めて社会に出る勇気もなく、目標もなく、悶々としながら毎日を過ごしていたのです。

大河原
それは、いつ頃まで続けられたのでしょうか。
どこかで「このままではいけない」と考えられるきっかけがあったのだろうと思いますが。

中越
13年ぐらい前のことですが、ある日、店に並んでいた雑誌を手に取った時に、コーチングのことが書いてありました。
記事自体はプロコーチがどのような仕事をしているのか、というインタビュー記事で、それによると、「夢や目標を持っている人が自分でそれを掴めるように応援する仕事」「女性が起業して生き生きと働くことが出来る」ということが書いてありました。
漠然とですが、何かやりがいを持てる仕事ができたらいいなとは思っていたので、その記事を読んでプロコーチになりたいと思ったのです。

大河原
それがコーチングとの最初の出会いであると同時に、中越代表の意識が変わった瞬間だったのですね。

中越
ところが、自分なりに調べてみたら、コーチングを身に付けて資格を取るためには大きなお金が要るということがわかりました。
また、当時はコーチングが世の中に全く広まっていなかった頃ですし詳しいことは調べられず、結局それは詐欺かも知れないと思って、一旦スルーしたのです。

大河原
そうだったのですか。

中越
その後、当時付き合っていた人と結婚をして、両親のコンビニも閉店することになって、環境が変わったことの開放感から、何か勉強してスキルアップしたいなと思いました。
そんな折、広島でコーチングの説明会があるというDMが届きまして、実際に広島で説明を受けたところ、非常に感動して、「やはりこれを勉強して身に付けて、プロコーチになりたい」と強く心に決めました。

大河原
なるほど。
ここでいよいよコーチングの勉強が始まるのですね。
しかし松山でコーチングを習えるところはかなり少なかったのではないでしょうか。

中越
いえ、その説明会を開催した会社の講座が、電話で勉強ができるスタイルだったので、松山でも受けることが出来ました。
ただそれには電話代など結構なお金が掛かりますし、更にネット環境もあれば便利ですが、パソコンを購入、回線を引こうとしたら結構な出費です。
そこで、主人に対して、こつこつ貯めた自分の貯金でしたいのだと打ち明けたら、反対どころかあっさりOKしてくれました。
主人からは「自分のすべきこと、家事をきちんとするのだったら、したいことをすればいい」と言って頂きまして、それにすごく感動しました。

大河原
ご理解のあるご主人ですね。

中越
本当に、そう思います。
主人のおかげで無事勉強を始められました。

大河原
なるほど。
ブログの方では、勉強をし終えた頃に、出産をされたということが書いてありましたが。

中越
はい、そうです。
勉強を始める手続きをしている最中に1人目の妊娠がわかったのです。
また、コーチングを学び始めたときに、講師の方からは、より身に付けるためには3つのことをすればいいと教わりました。

大河原
3つのこと、ですか。
それはどのようなことなのでしょうか。

中越
はい。
1つ目はコーチングを学ぶこと2つ目は自分自身がプロコーチからセッションを受けることです。
そして3つ目が、誰かをコーチする、つまり自分が学んだことを実践するということです。
この3つのことを並行するとより効果的に身に付けることが出来ると言われました。
誰かをコーチングするのはまだ先のこととして、まずは自分自身がコーチングを受けようと考え、丁度その頃に妊娠が分かったので、出産に対しての不安を取り除き、妊娠期間を充実させて安産に繋げたいということをテーマに受けることにしました。
その時に、実際に受けてとても良かったと思ったことがあります。
コーチと「安産に繋げる」ためにすべき具体的な行動を話し合うのですが、コーチの方はアドバイスをしないのです。
質問でヒントを出してはくれましたが、基本的に自分で考えないといけないのですよ。

大河原
そうなのですか。

中越
そこで色々と自分でも調べる中で、助産婦さんが書いたある本の中に、毎日3時間歩くと体調管理もできるし、いいお産が出来るということが書いてあったので、コーチに対して「1日3時間歩きます」と言ったのです。

大河原
しかし、1日に3時間って、歩き慣れていない人にとってはとても長い時間だと思います。

中越
はい、今まで運動らしい運動をしていたわけでもないのに急には歩けません。
最初の1週間は、15分ぐらい歩いたところで疲れて帰ってきたのですね。往復で合計30分です。
そして、全然できていないことを怒られるかなと思いながらコーチに電話をしたら「30分でも毎日やったのですね、すごいじゃないですか」とか、「自分の体調を、変に無理せずに出来る範囲でできた、そこが素晴らしい」と言って頂けて、怒るどころか褒めてくれたことにとてもびっくりしました。
最初にコーチとクライアントの間では何でも話し合えると聞いていましたが、それを体感出来たことでその後のセッションがすごく楽しみになり、また褒めて頂けるのが嬉しくて少しずつ歩く時間を延ばしていくこともでき、あっという間に3時間歩けるようになったりしました。

大河原
そんなに変わるものなのですね、驚きです。
しかしただ歩くだけだと、途中で飽きてくることもあったのではないでしょうか。

中越
はい、季節によっては暑かったり寒かったり、また飽きてきたりして、モチベーションが下がることがありますが、その度に「何のために歩くのですか?」と聞かれたのです。
それを質問された時に、ハッとして、私は安産をすることが目的であり、歩くのはそのための手段だったのに、それが目的になってしまっていたことに気が付かされました。
そこで、ルートを変えてみたり、歩きながらお腹の子供に声をかけたり、行先を決めてそこで休憩してから帰るといった、何か自分なりに楽しむ工夫を考えるようにしました。
それまでの私は本当に何をやっても長続きしなかったのですが、そのようにして「続けるための工夫」を考えることで、自分の変化を感じました。
そうこうしながらセッションを受け続けて、無事予定日を迎えました。
その時も、事前にコーチと「じゃあどんな気持ちで出産をしたいか」というイメージを話して心構えができていましたし、出来るだけのことをしてきたという自負があるので、とてもいいお産が出来ました。

大河原
それはとても良かったですね。おめでとうございます。

中越
はい。
私が人生で初めて立てた目標を、いい結果で達成できたという経験をさせて頂くことが出来たので、「コーチングって本当にすごい、こんな私でも変われるのだ」と感銘を受けました。
そしてプロコーチになって、私みたいに自信がないけど変わりたいと思っている人たちの力になりたいという気持ちが高まったのです。

大河原
なるほど。
そこから、先程の3つのことの最後、人にコーチングをするための勉強を始められたのですね。

中越
いえ、それがいざ子育てが始まってみたら、毎日が忙しくて勉強どころではありませんでした。
赤ちゃんは構ってあげないとすぐぐずるし、したいことがやっと見つかったのに出来ないという状況になりまして、タイムマネジメントが新たな課題になりました。
その時も自分のしたいことの実現と子育てについてコーチングを受けていたのですが、その結果、コーチングの勉強や仕事はいつでもできるのだから、今は子供のことを一番に考えて、子供と向き合っているときは心も向き合おうと決めました。
そしたら、向き合っていると、子供も満たされるから、穏やかになって、そうすると私も負担が減ってくるので、逆に勉強の時間が取れるようになったのです。
それで一つ一つを大事にしていくということが結果的にタイムマネジメントになると学ぶことが出来ました。

大河原
一つ一つを大事にですね。
私も見習いたいと思います。
赤ちゃんに対してそのような効果があったということは、今取り組んでいらっしゃる「子育てコーチング」は、中越代表の育児がヒントになって出来上がったのでしょうか。

中越
はい、子供が1歳ぐらいになると、色々と動き回るし、危ないことをしたりするようになってきました。
その度に注意することがすごく増えて私もイライラしていたところ、ふとコーチングをこの子に試してみたらいいんじゃないかなと思いまして、子供がハンガーなどで遊んでいるところに、今までだったら「危ないでしょう。触らないで」とすぐ辞めさせていたのを、しばらく一緒に見て、「あーそういうのやりたいんだねー」と言いながら共感する態度を取るようにしたら、自分のイライラがスッと引いてくるし、子供もある程度したらスッとやめたのです。
私の関わり方が変われば子供も変わるということが分かって、もっとコーチングを学んで子供に試してみようと思ったのです。
そしたら一々注意をしなくてもいいコミュニケーションが取れるようになって、そこでまたコーチングの凄さに感動しまして、私が家庭でコーチングを活かすというのはもう当たり前になってきました。

大河原
なるほど、最初のお客様は自分の子供だったのですね。

中越
nakakiji-blossom
その通りです。
子供が大きくなってきて、ママ友が増えたり他の保護者さんと関わる機会が増えてくると、他のお母さんと子供との接し方を見たときに、子供が素直になったりぐずったりするのは、お母さんの関わり方一つだと感じました。
それと同時に、私にとって子供にコーチングをすることは当たり前になっていたのですが、一般家庭では当たり前ではないということにも気付き、私が学んだコーチングを他のお母さんにも教えてあげられたら、きっとお母さんがイライラしないで済むし子供の成長にも繋がると思ったので、まずは身近なお母さんたちに、私が学んだことを教えることを始めてみたのです。
そしたらお母さんたちからすごく喜んで頂けて、私もそれが嬉しくなって、身近な人に対してセミナーみたいなことも開くようになりました。
そしたら、口コミでどんどん人が集まってきて、子育て支援の団体からもお声をかけて頂けるようになりました。

大河原
最初は仲間内で始めたものが、そんなに大きくなるのはすごいですね。

中越
私もびっくりでした。
もちろん私は今まで講師業なんてしたことがありませんから、他人に上手に伝えるために、新たな分野の勉強が必要になりますよね。
自力で資料の作り方や話し方も勉強したりして、色々な力をつけていきました。
そもそもコーチング業界の方向性としては、お仕事をしている方にコーチングを教えたりというのが主流で、でも私は働いたことがないからビジネスマン向けのコーチングを仕事にしていくのは無理だと思っていたのです。
ところが子育ての方で幼稚園や保育園から声をかけて頂けるようになって、定期的にセミナーをしたりして、営業をしなくても仕事の依頼が来るようになってきました。
そしてセミナーを受けに来て頂いた方に喜んで頂けるよう、もっともっと勉強するようになって、気が付いたらすごく勉強が大好きになりましたし、コーチングというもの自体が自己啓発的な内容なので、考え方がものすごく変わって、自分で主体的に選択していく大切さに気付き、内面的にも変わっていったのです。
そしたら、人生って楽しいなとか、夢というものは自分で掴んでいけるのだということを、実感するようになってきたのです。
なので、自然に起業に至ったという感じです。
とにかく感謝して御受けさせて頂く、その為に勉強する、という感じでした。

大河原
なるほど。
そこでいよいよ起業に至ったのですね。

中越
はい。
お母さんたちや幼稚園・保育園の要望に押されて起業したということです。
結構長かったですね(笑)

大河原
いえ、大変興味深いお話を有難うございました。
そういった経緯でこれまでコーチングの素晴らしさに気づき、お仕事として続けてきた中で、やりがいに感じることは何でしょうか。

中越
やりがいは、コーチングを受けて下さったお客様の変化を見ることです。
思いもよらないほどの大変なことを抱えている方や、したいことはあっても自分に自信がない方などが、コーチングを受けて活用することで変わっていくのです。

大河原
劇的ですね。

中越
行動の速さや、表情の豊かさが劇的に変わります。
更に、子育てコーチングでは母親が変わると子供も変わります。
子供のことですごく悩んでいるお母さんでも、結局自分の問題だったということに気付くと、子供も自然と変っていくのです。
そのような、自分が変われば人が変わるということを、クライアントの変化を通して見させて頂いています。
人が変わり始めると仕事の依頼が勝手に増えていったり、子供の問題も勝手に解決したりなど、色々なことがドミノ倒しのように一斉に変わっていきます。
そういうことを見て、奇跡は勝手に起きるものじゃなくて、自分で起こすものなのだということに気付きました。

大河原
それも、コーチングで自分が変われたことで、周囲の環境もいい方に変わって行ったということなのでしょうね。

中越
その通りだと思います。
特に、今の主人と出会えたことには非常に感謝しています。
最初に勉強したいと言った時に賛成してくれたのも主人ですし、時々東京や大阪に勉強に行くときは子供の世話を主人に頼むわけですが、こちらがちゃんと段取りをしておけば引き受けてくれます。
積極的に協力するのではなく、ただ黙って見守ってくれるのです。
私は自分で決めたい性格なので、口出しされないのは有難い事なのです。
ですから私にとってちょうどいいコミュニケーションを取ってきてくれる人なので、そこにもすごく感謝しています。

大河原
もしかして、ご主人もコーチングを学ばれたのでしょうか。

中越
主人はコーチングには全然興味ありませんし、私も家ではコーチングについて言うことは全くしません。
ですが自然体で人を延ばすことが出来る人のことをネイティブコーチというのですが、主人はまさにそうなのです。
そのような主人には凄く感謝していますし、子供に対しても感謝しています。
子供がいなかったら私の道は開けなかったでしょう。
私は今子供が3人いるので、出産のたびに仕事が出来ない時期というのがありましたが、その時にできないなりにどう過ごしていくかということを意識しながら子育てを楽しめました。
また子供を通して人脈も広げていったり価値観を広げていったりして、「子育ては親育ち」と言いますが、私自身もすごく成長させてもらえたと思っています。
また、今長女が小6なのですが、私に非常に似て「コーチ的」なので、「いい質問ですね~」と人を褒めるようなことをよく言ったりするのです(笑)
ですから、親子は鏡合わせのようなもので、自分の関わり方が子供に反映され、子供からコーチ的な言葉をかけてもらうことで、私のモチベーションを上げてくれたり、応援してくれるような存在になってくれているので、すごく有難いです。

大河原
なるほど。
コーチングを通して仕事も家庭も円満になって、とても素晴らしいことだと思います。

中越
有難うございます。
出会っていなかったら大変だったと思います。

大河原
今後は、コーチングを子育てだけでなく他の分野に広げていったりということは考えていらっしゃるのでしょうか。

中越
今までは子育てコーチングをしてきましたが、これからは企業の中で働いている方等、クライアントも少しずつ増えていっていますので、そちらの方も充実させていきたいと思っています。

大河原
今は会社の中で管理職や取締役になっている女性が増える一方で、父親が育児に参画することも一般的になっていますが、育児の方では男性に対するコーチングも可能性がありそうですね。

中越
実は先日、イクメンの為にコーチングセミナーを開きました。
お父さんだからできることをお話しすると、それも好評を頂きましたので、こちらの方も取り組んでいきたいと思います。
やはり、私自身が女性として子育ても起業もしているという、昔の自分では思いもよらない、あるいはイメージはしても無理と決めつけていたことを実現出来ており、「人は変わることが出来る」ということを自分の体験を通して凄く感じています。
自己肯定感が低いと自分で自分の力に蓋をしてしまい、自信を失うのですが、人それぞれ色々な強みを持っていますので、その人の強みを認識して活かし、自分らしい生き方ができるようサポートしていきたいなと思っています。

大河原
有難うございます。
そういった女性へのサポートということを念頭に置いていく中で、中越代表ご自身は将来どのような人間になりたいと考えていらっしゃるのでしょうか。

中越
どんどん挑戦していきたいと思います。
今年の書初めでも、「挑戦」ということを書きました。
自分の気付いていない自分はまだまだ沢山あると思うので、それを見付けて仕事などに活かして世の中に貢献できる人になりたいです。

大河原
有難うございます。
最後に、若者へのメッセージをお願い致します。

中越
色々と考えて、絞るのが大変でしたが、まずはやはり「奇跡は自分で起こせる」ということですね。

大河原
それは先程のお話にあった、自分が変わることで周りも変わっていくということですね。

中越
その通りです。
それともう一つ、「停滞期はブレイクスルーの合図」というもので、停滞期であったりうまくいっていないと思われる色々な課題を抱えている方がいても、その背負っているものの意味が判った時に大きく自己成長出来たり、激変していけるのです。
本当に困難が起きたときというのは自分の可能性が開花する直前だと感じているので、それで停滞期はブレイクスルーの合図だと思います。
困難にぶつかった時に文句を言うのも前向きに進むのも自分次第なので、それを自分がどう捉えて行くか、どう活かしていくか、それによって道は変わっていきます。
「これからどうしたいのか」「これが神様から与えられたプレゼントだとしたら何の為なのか」 などを聞いていきながら、皆さんのプラスにしていけるようにサポート、コーチングをしています。

大河原
有難うございます。
以上でインタビューを終わらせて頂きます。

インタビュアーより

bord-blossom

インタビューの中で中越代表には、コーチングとの出会いをきっかけにして、自分自身の考え方が明るく前向きに変われたこと、そしてその経験を元に、信念を持って周りの人々を積極的に良い方向へ変えようとしていることを熱く語って頂きました。
また、中越代表が多くの人にコーチングを行ってきた中で気付き、メッセージにもお書き頂いた「停滞期はブレイクスルーの合図」の言葉は、今の私にとって非常に勇気づけられるものに感じました。
今目の前にある様々な物事について、「自分は何のためにこれをするのか」を考えながら、成長への足掛かりとしたいと思います。
中越代表、本当に有難うございました。
大河原 慧

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乞うご期待!

会社概要

社名:えひめコーチングブロッサム
代表名:中越 こずえ
TEL:080-5663-6061
事業内容:・コーチングセミナー(ビジネス・育児)

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