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愛媛大学 松本優香 「サマーインターンを終えて」
愛媛大学 工学部
松本 優香
- 2018/10/1










簡潔に述べると本当に勉強になった10日間でした。私は現在、就職活動に先駆けて様々な業界を勉強していますが、特にコンサルティング業界やイベント会社に興味を持っています。その知識に関することをたった10日間で、しかも愛媛で、都市部と地方の両方の観点をもつプロフェッショナルの方から直に学ぶことが出来たのは本当に良い機会でした。
また、挑戦した内容も多種多様で、経営者の方の話を聞きながら売上に直結するコンサルタント業務にかかわる専門的なことを学びつつ、経営者の苦悩を伺うことが出来たり、コンサルティングに関する基礎知識や流れを学ぶことが出来たりと、本当に有意義な10日間でした。
さらに、今まで社会的マナーを大人の方からしっかりと学ぶ機会がなかったので、社員の方のご厚意で様々なマナーを教えていただき、本当にありがたかったです。
今回のインターンシップで深く感じたのは、経営ということの大変さです。私自身、学生団体の代表をしていて責任を感じることもありますが、企業の経営者という重さを未熟ながらも感じることができました。膨大な知識がベースとなり、その上で自分のスキルをどのようにアウトプットしていくのか、本当に過酷であると感じました。
また、今まで漠然とコンサルタントはかっこいい仕事で、アドバイスするなんて素敵と思っていましたが、想像しているよりもずっと奥が深く、中途半端な気持ちでできる仕事ではないことも知りました。
「コンサルタントは経済のお医者さん」といわれるそうです。コンサルタントはアドバイザーと違い、ただ助言をするのではなく、クライアントと苦労を共にし、時には雑務も負いながら活路を見出す仕事です。
私がインターンシップ先にお伺いしているとき、マンツーマンで指導していただきましたが、クライアントさんから社長さんへ電話があるとすぐに対応をしていました。コンサルタントは時間を問わず対応することも重要で、非常に大変な仕事であると思いました。
また、今回のインターンシップは自分の欠けている部分を改めて再認識する絶好の機会でした。私は日常的な振る舞い、文章を書く能力、他者の意見をくみ取ること、深掘りすることが苦手であるということがわかり、今後の人生で意識して直していく課題が見つかりました。
もうすぐ私たちは就職活動を開始することになりますが、あと半年間もっと幅広い業種を見て、就職するだけで終わりという単純な就活をしないようにしたいです。2,3年後、10年後30年後の人生を考えたいです。
さらに結婚、出産や育児も含めて自分なりにしっかりと考えた人生計画を立てる必要があると感じました。自分なりの幸せの形や人生において成し遂げたい目標を持ち、今後の働き方を幅広い視野から検討していきます。