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インタビュアー:矢野愛茄里
矢野 愛茄里
(ヤノ アカリ)
愛媛大学 法文学部 人文社会学科
愛媛県 松山市 出身
明朗闊達な性格。小中学校時代は、ピアノ、書道、バレーボールなど、様々な習い事に打ち込み、行事にも積極的に参加する。
小学校では、運動会で応援団長、中学校ではソフトテニス部のキャプテンを務め、リーダーとしてのあり方を学んだ。
幼い頃から言葉に興味があり、現在、秋山ゼミで日本語学を学ぶ。現代の方言から『天草版平家物語』まで、幅広く研究を行う。現在、33人が所属する研究室の幹事長を務める。
飲食店での接客や塾講師のアルバイトを経験し、人と関わる仕事にやりがいを見出す。委員会活動では、新入生歓迎会やスポーツイベントの企画・運営に携わった。また、バレーボールサークルにも所属し、合宿係を務めた。
「じんせいは、ごちそうだ。」
これまで、様々な人と出会い、経験を重ねてきました。そのすべてが、今の私をつくっています。これから出会うもの、こと、ひと。それらを大切に生きていきたいです。先輩からご紹介いただいた「INTERVIEW WITH PRESIDENT」も、そのひとつだと思っています。
食べる前に、「いただきます」と感謝していただくように、すべての出会いに感謝し、ハングリー精神をもって、おなかいっぱいの人生にしたいです。
私の目標は、人の心を晴れにするような情報を届けること、また、そのような存在であることです。