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日本初のシステムで世界中の人を笑顔にする

株式会社インプット
池本 洋司 代表取締役

  • 2018/2/16
i-catch-input

多数の特許を取得!直売所に特化したQRコードのPOSシステムとは?

御社の事業概要について教えてください。

 まず、農産物直売所について説明します。一般の商品は市場に流れていきますが、市場に流そうとするとある程度の品質が保て、なおかつ一定の量が必要です。
 小規模農家や兼業農家が栽培する少量で、且つ、大きさ・形状が少しいびつな商品は市場には流れず、作った人が自分のところで食べるか、配るかしかありません。そういう商品を売る場所として農産物直売所ができました。

 生産者はそこに商品を持って行って販売委託をし、農産物直売所が販売を請け負い、売れた分だけのお金を生産者に支払います。一般の消費者はそこで朝とれた新鮮な野菜を買うことができます。

 私たちの会社はその農産物直売所の仕組みを、システムとして開発している会社です。
 どのような仕組みかを説明します。直売所には色々な人が商品を持ってくるため、誰の商品がいくら売れたかというのを清算するためには、何かシステムを入れないと手計算では追いつきません。
 処理のやり方として誰のどの商品がいくらかでを把握することが必要です。通常のスーパーはお店が値段を決めますが、直売所では値段は生産者が決めます。一つ一つの商品に値段をつけ、バーコードの中の情報として作成し、ラベル化、それを貼るわけです。
 それをPOSのシステムで読み、売り上げを立てると誰の商品がいくら売れたかという情報が上がってきます。そこがスーパーのPOSレジとは違うところです。スーパーだったら全て仕入れなので誰のという情報はいりません。
 農産物直売所のそのシステムを開発しているのが我が社です。それを20年前に道の駅からりさんと一緒になってそのシステムを作り上げ、有限会社インプットとしてそのビジネスモデル化しました。

 その前はパソコンの組み立てとソフトウェアの開発を行っていたため、システムも一緒に組み上げることができました。今はパソコンはしておらず、直売所のレジに特化しています。
 パソコンは作ってもすぐに模倣されてしまいます。このPOSシステムも同じで、作ったばかりの頃は色んな人が見学に来られて、インプットが作ったと広まれば自動的に仕事が舞い込んできていたので、営業をしなくても成り立っていました。
 でも特許も取っていなかったから、よその会社にまねされますよね。資本力のあるところの方が強いです。

今は特許を取っておられますよね?

 とっています。QRコードを使ったPOSシステムです。バーコードでなくQRコードを使ったシステムで特許を取得しています。

次のページ『一つの仕組みから様々な付加価値を生み出す』

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会社概要

社名:株式会社インプット
代表名:池本 洋司
住所:愛媛県松山市竹原町1丁目4-5 ハイツ松山ビル2F
TEL:089-915-0241
事業内容:・IT/WEBサービス

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