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「戻れぬ旅だよ 人生は」

ステディコム
東 達也 代表

  • 2014/9/30
i-cath-steadycom

大河原
本日はよろしくお願いいたします。
まずは、今年8月に会社設立をあれてとのことで、誠におめでとうございます。
東代表はどのような学生時代を過ごされたのでしょうか。


有り難うございます。
私の実家は祖父の代から建設業をしています。
祖父という創業者が身近にいたことの影響もあったと思いますが、自分でビジネスをすることに大変興味があり、大洲高校の商業科に進みました。

大河原
ビジネスの業界としては、やはり現在していらっしゃる不動産の関係に興味があったのでしょうか。


当時はどの業界を目指そうとか、まだ具体的に決まっていませんでした。
ただ、「今後は高齢社会となり福祉業界が重視される」と考え、高校卒業後は松山にある福祉の専門学校に行きました。
専門学校時代は知識を吸収しながらスポーツやサークル活動などで仲間を作り、その時の繋がりは今も生きています。
今後、その仲間たちが結婚して家を持ちたくなった時にはお手伝いをしたいと思います。

大河原
学生時代の繋がりが今も続いているのはいいですね。


福祉の専門学校に行くことを選んだのも、福祉のことに興味があったのと、人間関係を広めようと考えてのことでした。
実際、学生時代は非常に面白かったです。
勉強にも取組みましたし、専門学校では実習があって、大変なこともありましたが、周りの人に恵まれてやっていけたと思います。
専門学校を卒業後は病院に就職しました。
そこでの仕事は、やりがいのあるものだったのですが、病院で日常的に接する人といえば医師・看護師といったスタッフと入院患者さんばかりで、「もっといろいろな人と出会える仕事をしたい」と思うようになりました。
そこで、一旦仕事を辞めて、宅地建物取引主任者の資格を取るために1年間勉強をして資格を取りました。

大河原
ここで不動産業界を目指そうと考えられたのですね。
それにしても、病院から一見全く違う不動産業という業種に行こうと考えられたのはどうしてなのでしょうか。


専門学校進学のために大洲から松山に出てくると、空き家や空き地が多い気がして、「もっと有効活用できないかな」と思っていたところ、高齢者が施設に入り、それまで住んでいた家が空き家になるケースが増えているという話を聞いて、そういったことに問題意識が湧きました。
一方、人が生活していくためには土地や建物が必要です。
不動産は一生に1度か2度位の大きな買い物なので、それらの物を提供する仕事として、不動産業はなくてはならない仕事ではないかと思ったのです。

大河原
人が生活する場所の提供と、近頃問題視されている空き家・空き地の存在をマッチングさせようと考えられたのですね。
宅建の資格を取ってからは、やはりどこかの不動産会社で実務経験を積まれたのでしょうか。


はい。
若いうちに独立をしたいとは考えていましたが、当時は不動産の仕事を全く知らなかったので、資格を取った後は修行させて頂くという気持ちで不動産会社に入社して、書類の取り方や地図の見方といった基本的なことを勉強させて頂きました。

大河原
受け入れて下さった不動産会社さんはまさに「恩人」ですね。


全く未経験の私を育てて下さったので、いずれはその会社さんに対しても、不動産取引などで恩返しができたらと思います。
それに前の会社にいた時のお客様は、その会社のお客様だと考えていまして、恩を仇で返すような真似はしたくないと思います。

大河原
有難うございます。
今年で27歳ということですが、そのように若いうちに独立することに対して不安などはなかったのでしょうか。


タイミングに助けられたというのはあると思います。
ただ、独立しようと思うことに年齢は関係ないのではないかと思います。
自分でやっていくといったことに対して、「まだ早いんじゃないか」と助言をして頂いた方もいましたが、結局最後に決めるのは自分自身です。
勿論人生や仕事の先輩方に対して尊敬・敬意を払うことは大切なことです。

大河原
確かに、言われてみれば起業者の方が独立する場合、結構、年齢幅があるような気がします。
会社が発足したばかりですが、どのように宣伝や集客をされているのでしょうか。


紙媒体もありますが、よく使うのはインターネットです。
それから、友人、知人となりますが、名刺交換会に積極的に参加するなどして、人との繋がりで新たなお客様をご紹介して頂いて事業を広げていきたいと思います。
先程も少し触れましたが、前の会社に頼るのではなく私自身の能力やリソースを使って広げていきたいと考えています。

大河原
積極的に動いていかなければいけませんね。
また、仕事でもお客様に誠実に対応しなければ人脈は広がらないと思います。


nakakiji-steadycom
そうですね。
「相手がどのように思っているか」、これを見極めることが大事です。
住みたい地域、価格帯、家族構成などのご要望を、しっかりと聞いて、より満足して頂ける物件をご提案させて頂いています。
また無事に取引が終わって「有難う」の一言が非常に嬉しく感じます。
お客様の中には不動産を買う方もいれば売る方もいるのですが、その両者の間に立っているのが私のような不動産仲介業なので、両者からそれぞれ「希望の家を買えてよかった」「物件が売れてよかった」という声を聞くことで、自分の仕事にやりがいを感じます。

大河原
なるほど。
逆に、お客様のお相手をする中で大変なことは何でしょうか。


不動産を買いたいお客様に、ご要望にあった物件を紹介するためには、法務局などから登記簿などの書類を取り寄せたり、実際に現地に行ったりと念入りに調査をしなければいけません。
不動産というのは動く金額も大きいので、お互いに嫌な思いをしないように細かいところまで気を使います。

大河原
主に中古物件を取り扱っていらっしゃるということなので、調査の際は新築物件にはない注意すべきこともあるのでしょうか。


そうですね、中古住宅の場合は、以前に所有していた方によっても価値が左右されます。
そして、買いに来られるお客様は色々な方がいらっしゃるので、一人一人の許容できるところと出来ない所を見極めないといけないと思います。
もしお客様が、ご提案の物件にどうしても納得されないようであれば、新築物件を見て頂くことをお勧めしています。

大河原
そのように、中古物件だからこそ、お客様にご納得して頂けるように努めていらっしゃるのですね。
今後は、何に取り組んで会社を成長させていきたいとお考えでしょうか。


まずは地盤固めですね。
私と同年代ぐらいの若い人で、不動産業で独立していきたいという人を見つけて仕事の仲間を増やしていきたいと思います。

大河原
自分と同じ方向に目指す人を増やしたら、ライバルが増えることにならないでしょうか。


そうでしょうね。
しかし、いい刺激にもなるのではないかと思います。
人と同じことをしようと思っても、真似をするだけでは上にはいけません。
同年代の同業者が増えることによって、次の次のことを考えていくようになれるのではないでしょうか。

大河原
なるほど、互いに切磋琢磨して成長していけるといいですね。
そうして成長していくことによって、いずれは他の地域や業種への進出も考えていらっしゃるのでしょうか。


私は変わらず松山で頑張りたいと思います。
ただ、今でこそ不動産取引の仲介が主ですが、将来的には自分で不動産の買売を行ったり、建築にも携わっていきたいと思います。

大河原
土地を買って、そこに家を立ててまた売るということでしょうか。


はい。
そのような事業にも手を伸ばしたいと考えていますので、そのためにも一緒にできるメンバー・仲間を集めようとしているところです。
目標としては、30代のうちに地盤固めができているような状態にしていたいですね。

大河原
有難うございます。
会社の方にも目標というか、ビジョンはあるのでしょうか。


「ナンバーワンじゃなくオンリーワン」とよく言いますが、当社はその「オンリーワン」になりたいと思っています。
「自分がこうしたい」ということに対して賛同して下さるお客様が集まってきて、「こういう変わった物件はステディコムに行ったらあるよ」と言われるようにしたいと思います。
なかなか難しいですが(笑)

大河原
果たしてどのようなユニークな物件が集まるのか楽しみですね。
「不動産の復興」「地域社会への貢献」につなげたいとホームページに書いてありましたが、それぞれどのようなことだと考えていらっしゃるのでしょうか。


まず「不動産の復興」ですが、一口に不動産と言っても色々な物がありますが、まずは空き家の活用です。
理由がりあり空き家になりますが、別の方が買って住むことになれば、その地域の活性化にもつながるかと思います。
また、松山の街中にも空きテナント・空きビルが目立ちますが、オーナー様に対して、どのように工夫をすれば借りて頂けるか提案をしていきたいです。
そのようにして、現在使われていない不動産がもっと有効活用されるようになることが「不動産の復興」だと考えています。
「地域社会への貢献」については、空き家に人が住めばそこに明かりがつき、空き店舗やテナントが埋まればそこに来るお客さんが集まり経済活動が盛んになることが期待できます。
そのような点で不動産業界は街の活性化と関わりが強い仕事だと思います。

大河原
不動産の売買をもっと盛んにし、有効活用される物件を増やすことで、街に活気を生み出そうと考えていらっしゃるのですね。
それについて、具体的に取り組んでいきたいことはございますか。


今すぐにというわけには行きませんが、私の交友関係を広げることによって、物件を売りたい・買いたいと言っている人の情報が多く入ってくるようにしていきたいです。
その上で、私が両者の橋渡しをできれば、空き家が減ることになると思います。
要は人との繋がりを増やし、大切にしていくということに尽きると思います。

大河原
将来は建築業にも参入したいということでしたので、空き家をリフォームして高齢者向けのバリアフリー住宅にするのも一つの案ではないでしょうか。


それも面白いアイデアだと思います。
他には、核家族や一生独身でもいいという方に向けた物件にリノベーションを施すとか、一戸建てを学生向けのシェアハウスとして販売するなど、その時代や土地柄に合った不動産のあり方があると思うので、これからそういったことも勉強してビジネス化したいとは思います。

大河原
沢山考えていらっしゃるのですね。そのような不動産の有効活用に向けた取組み、応援させて頂きます。
東代表は将来、どのような経営者になりたいと考えているのでしょうか。


どのような経営者……「人が集まる経営者」になりたいですね。
サービス業である以上お客様に集まって頂きたいのは勿論ですし、漫画の「ONE PIECE」で主人公のルフィの周りに仲間が増えていき、どんな時でもルフィを信頼しているように、ルフィのような人望がある経営者になりたいと思います。
今は立ち上げたばかりで私一人ですが、仲間ができたらとても大事にしていきたいですね。
そのためにはこれからも異業種交流会や名刺交換会などにも積極的に参加をして、交流関係を広げていこうと思います。

大河原
なるほど。
お仕事の仲間ではなくお客様でも、地域社会に貢献したいと考えて物件を購入される方もいらっしゃると思うので、そのような方と出会うことができればいいですね。


そうですね。
そういったところでも人脈を作っていきたいと思います。

大河原
有難うございます。
最後に、若者へのメッセージをお願いいたします。


「人の夢は終わらねぇ」という言葉があります。
「こうなりたい」「こうしたい」という夢を皆さん持っていらっしゃるとは思いますが、たとえそれをあざ笑うような人に出会っても、自分の夢をしっかり持って欲しいと思います。

大河原
私も、どのような困難があっても、夢を諦めずにそれに向けて頑張っていくことはとても大事だと思います。
東代表、メッセージならびに力強いお言葉、お話をお聞かせいただき、有難うございました。

インタビュアーより

bord-steadycom

東代表の会社は今年の8月に設立したばかり、代表自身もまだ若く27歳ということで、これからの仕事に対する意気込みや将来の目的に対して熱く語って頂きました。
一方で、自分自身の夢だけでなく、福祉について学んだことを背景に、不動産取引を通じて社会問題の解決のために何が出来るか、どうしたら社会の活性化に繋がるのかを考えており、それに向けて自分がすべきことに日々取り組んでいることが感じられました。
私も同年代ということもあって東代表のお話には共感するところが多々あり、今後に期待したい気持ちがより高まりました。
東代表、本当に有難うございました。
大河原慧

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乞うご期待!

会社概要

社名:ステディコム
代表:東 達也
住所:愛媛県松山市北久米町462-1
TEL:089-916-6668
URL:http://steadycom.net/
事業内容:・不動産売買 ・賃貸

サービス紹介

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『ステディコム』

ステディコムは、ステディ(揺るがない)気持ちでお客様の為に地域の為に貢献致します。

住所:愛媛県松山市北久米町462-1
TEL:089-916-6668

ホームページは、こちら

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『サービス紹介』
ステディコムは、他の不動産業者とはちょっと変わった不動産情報を提供致します。
同じ不動産はなく、購入者も1組であり、その気に入って頂ける購入者や携わった方々に喜ばれることを最高の喜びと考えております。
そして、地域に住民が増えることにより地域社会への刺激になり、「不動産の復興」「地域社会への貢献」に通じていければ幸いと思っています。

ステディコムの物件一覧は、こちら

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