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人と比較して自分を磨く

足健導
尾崎 博之 代表

  • 2016/6/21
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靴屋さんの店員として日々勉強、解剖学の知識もつける

尾崎代表が靴や足のことに興味を持たれた、最初のきっかけは何だったのでしょうか?

 私は小学生の頃から接客や販売をしたいという気持ちがずっとありまして、また実家があまり裕福ではなかったもので、高校を出たら就職をしようと考えていました。
 一方で、裕福ではなくとも靴はちゃんとしたものを履かせてもらっており、靴は子供の頃から好きでした。

 ちょうどバブル景気で買い手市場だったこと、「オシャレは足元から」という言葉を見て、高校に出ていた靴屋さんの求人に応募し、採用して頂いたところがスタートです。

高校卒業後に就職されたのは全国チェーンの靴屋さんだったということですが、そこではどのような業務をされていたのでしょうか?

 入社したての新人研修では、靴や足のことについて知識を付けなければいけませんので、分厚い本を3冊も渡されて、それを毎日読んでいました。

 その後はシューフィッターとしてお客様に接して、靴を販売していました。最終的にはその店舗で主任になり、また全国に9,000人の社員がいる中で、約10年間トップセールスを記録したこともあります。
 しかし結局は2000年に会社が倒産してしまい、他の靴屋さんに再就職したのですが。

次に勤められたお店はどのようなところだったのでしょうか?

 一口に靴屋さんといっても、最初のところは子供靴から婦人靴、紳士靴、登山靴、ゴルフシューズなど、幅広いアイテム数がある専門店でした。
 次に就職したのはドイツ製の健康靴を販売する会社です。お近くですと三越松山店に店舗がございます。(現在は足もみはしていません)

 そこに入社して、まず解剖学の勉強をしました。
 それは何故かというと、取り扱っている商品がオーソペディックシューズという整形外科靴でして、足にトラブルを抱えている方でもこの靴を履くと普通に歩けるようになるのです。ただしその分高価で、一足4~7万円します。

 そのような特殊な靴ですから、お客様の足を観察しながらマッサージをしてフィッティングしなければいけません。
 また、お客様の中にはお医者さんも非常に多く、生半可な知識でお話ししても見破られますし、そういうところは百貨店からも厳しく見られますから。
 そのために、靴屋さんの店員といえども解剖学の勉強が必要なのです。

解剖学まで勉強しないといけない靴というものもあるのですね。尾崎代表はそのお店でどんなことをしていらっしゃったのでしょうか?

 入社してすぐに店長をさせて頂きました。
 前職での実績を見込まれたのでしょうね。なにしろ採用試験で社長さん直々に面接して頂いて、その場で「あなた採用」と言われましたから(笑)

 しかし先述のように特殊な靴なので、すぐには売らせてもらえないしお客様の足のマッサージもさせてはもらえないのです。
 最初の半年ぐらいは先輩社員に同行したり、寝る時間を惜しんで勉強やマッサージの練習をしました。もちろん解剖学も分厚い本を読み込んで知識を付けました。

次のページ『札幌と松山の違い、松山で感じたこと』

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会社概要

社名:足健導
代表名:尾崎 博之
住所:愛媛県松山市枝松5丁目
事業内容:・医療/福祉

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