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「笑顔で『顔晴って』ください!」

Smilefood株式会社
良野 良治 代表取締役

  • 2016/2/4
i-cath-smilefood

人生の転機

良野代表の経営者になった経緯を教えてください。

 私は山口県熊毛郡平生町出身で山と畑と田んぼに囲まれた環境で育ちました。父は農業とサラリーマンを兼業して、母は父を支え私達を育ててくれました。当時は思っていなかったことですが、今になって父と母のことを、尊敬しています。

 高校までは地元山口県の学校に通い大学は広島県の福山大学経済学部に入学し、毎日、パチンコとスロットに明け暮れていました(笑)大学の時にもう一つ没頭したのがファミリーレストランのバイトです。夕方から深夜まで調理場でステーキやハンバーグ・パスタなどの調理と下準備の仕込みを経験させて頂き、飲食店で働く面白さを知ったように思います。卒業するまでさせて頂いたので3年間しました。今、考えるとその経験が今の事業に活かされているように思います。

 大学卒業後は広島の家具メーカーに入社し、最初の赴任先がここ松山の営業所でした。9年近く家具の配達や営業として経験を積ませて頂きました。

 これから私のターニングポイントになる話をしますね。現在の妻との出会いは家具メーカーで勤めている時です。営業所の近所に「花咲か爺屋」という居酒屋で店長として勤めていました。私達はそこで色々と育んだわけです。(笑)

 平たく言えば、客として通っていた居酒屋で店長の彼女にちょっかいを出して私が勝手に恋をした感じです。(笑)そこで一大決心の時が来ました!お付き合いし始めて否や神様からのいたずらで千葉営業所転勤の内示が来るわけです。

 当時私は家具業界の今後の展望が見えず営業に頭打ちをしていたこともあり、彼女をこんな状態で千葉につれていく事もできず、決断したことは、9年勤めた会社を辞めて思いっきり飲食の道へ行く覚悟と決断をし、現在の父である会長の一生に結婚前提のご挨拶と相談へ行くわけです。

 その相談は彼女との結婚といずれ家業の居酒屋のお手伝いをするために修業先の紹介をお願いしました。父・一生も私も緊張で沈黙はありましたが、「うちのぶらぶらある記でやってみるか!」という返答でした。それからはトントン拍子で会社を退職後、(有)いっせい「ぶらぶらある記」に入社したわけですが、すぐに新たな出会いが訪れました。

 それは「とりでん事業」です。まだ、入社して3日しか経っていない時に「良治君、高知県にリサーチ行くから、着いてきて!」という内容でした。それが、今年で10年目を迎えた「とりでん松山三番町店」の誕生になることは当時は想像も付きませんでした。その後、11月22日の「良い夫婦」に入籍する格好をとりました。さらに続きます。

 父、一生の事業意欲のスピードは私も目を見張るどころか警戒をしていて「ヤバい、このペースで行くと潰れてしまいそう」と危機感を感じていましたが、そんな気持ちを裏腹に「とりでん」をオープンして1年後には朝生田の「カフェ&ダイニングバーHACO」を手がけ、スピードは更に加速していきました。私はそこでとりでん店長の経験を活かしてマネージャーとして「HACO事業」を手がけるわけですが、経験した事もないランチ業態とカフェ業態にチェレンジする流れになりました。

 私は正直、不安でこの出店には自信が半分しかなかった状態でしたが、父、一生の勢いは止められなかったが事実で息継ぎ無い状態で後ろをみる余裕すらない状態で父、一生の策略にはまった感じでした(笑)その後、そのペースは落ちず「おだいどこ」「ハコ砥部店」とオープンさせ、統括マネージャー・Smilefood㈱の設立・専務取締役として修業させてもらった次第です。

 さらに、私のターニングポイントと人生の覚悟と決断をお話しますね。

 2014年6月に現在の氏名である「良野良治」として養子縁組をして改名しました。以前は「的場」という名字で今まで多くのお付き合いをさせて頂いた方々にビックリさせることになりました。

 実は先ほど結婚前提の挨拶をしに行った際、父・一生から頂いたお願いごとがあった回答をSmilefood㈱代表取締役社長就任時に決着させた訳です。やはり、男として名字を変える事は抵抗が随分ありましたが、ここまで、育ててくれたのは妻であり、現在の母であり、父・一生とこの事業と家業と自負したからです。

 代表取締役社長になって初の事業展開は現在の「鳥造」ですが、ビルの物件取得と新事業出店という決断は現在の父親譲りのように思います(笑)

壁にぶつかったことはありますか?

 もちろんあります。ただ、スタッフには恵まれています。そのほとんどは自身が作った壁でスタッフとのシャッターをしたことでしたね。

現在も「人との壁」が課題でしょうか?

 以前と比べると、なくなってきましたが、Smilefood㈱の代表になったことで見方が変わってきました。

解決するために何かされたことはありますか?

 何かするというより、ありのままであることが大事のように感じます。私の信念ですが楽しむこと!喜ぶ事!笑顔を出す事!ですかね。

次のページ『良い笑顔を作るには?』

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会社概要

社名:Smilefood株式会社
代表名:良野 良治
住所:愛媛県松山市桑原7丁目1-40
TEL:089-945-2671
URL:http://issei-g.jp
事業内容:・飲食業

サービス紹介

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『釜飯と串焼き とりでん 松山三番町店』

本物志向を目指す「とりでん」は伝統を大事にしながらも新しいものにもチャレンジし、さらに良いもの、美味しいものを日々追求しています。

住所:愛媛県松山市三番町2丁目8-19
営業時間:17:00〜翌3:00(Lo2:30)
     年中無休
席数:80席 最大宴会人数:30人

ホームページはこちら

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『居酒屋ダイニング おだいどこ 松山三番町店』

日本全国数ある名産品の中から選び抜かれたこだわりの一品を堪能。
店内は和を取り入れた落ち着いた空間を演出。宴会場も完備。様々な用途で利用可能です。

住所:愛媛県松山市三番町2丁目6-5 第10ミツワビル2F
営業時間:日〜木曜日 17:00〜翌2:00(Lo1:30)
     金・土・祝前日 17:00〜翌5:00(Lo4:00)
     年中無休
席数:100席 最大宴会人数:50人

ホームページはこちら

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『浪花屋 鳥造 松山三番町店』

大和軍鶏をはじめ厳選された素材。当店名物は「炭火炙り焼き」。
鳥造の焼き場に立てるのは洗練された腕の持ち主である「焼き師」のみ。

住所:愛媛県松山市三番町2丁目6-15
営業時間:17:00~翌2:00(Lo1:30)
定休日:日曜
席数:69席 最大宴会人数:46人

ホームページはこちら

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『ともに明るく楽しい成長を』

Smilefood(株)では、ともに成長できる「仲間」を募集しています。
仕事を通じてコミュニケーション力を身に付け、自身のキャリアアップに活かしませんか?
お客様の「ありがとう」のために一緒に楽しんで仕事をしましょう!

各店舗一律 自給800円~(深夜帯1000円~)

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『いっせいグループ他店舗情報』

『有限会社いっせい』
・「ぶらぶらある記」 愛媛県松山市宮田町106-2 カサブランカ駅前  
・「銀の鶏」 愛媛県松山市平和通 3-3-5  
・「とりでん 松山のうめん店」 愛媛県松山市南土居町 556-1

『輪有限会社』
・「haco 朝生田店」 愛媛県松山市朝生田町5-7-31  
・「花咲か爺屋」 愛媛県松山市空港通6-12-3ジョイランド21内
・「愛彩館」 愛媛県東温市志津川454 愛媛大学医学部附属病院1号館内

ホームページはこちら

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