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「人との 出会いを 大切に」

四季法律事務所
森本 明宏 代表弁護士

  • 2014/11/14
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高橋
本日はお忙しい中、取材に協力していただきありがとうございます。
では、早速なのですが、弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。

森本
はい。
僕が学生の頃から弁護士になろうとは元々思っていませんでした。
高校を卒業してから、県外の大学へ進学をしましたが、大学3年までは漠然とどこかの企業へ就職するつもりでした。

高橋
そうだったのですね。
弁護士になるつもりはなかったのに、弁護士になろうと思う、きっかけを教えて下さい。

森本
はい。
大学の3年になってからサークルで、仲の良かった友人が資格の勉強を始めてまして、、、
その時にその友人から一緒に目指そうと誘われたのがきっかけでした。
今振り返ってみれば、あの友人がいなければ今の僕はなかったかなと思います。

高橋
なるほど。
そこから弁護士になろうと猛勉強をはじめられたのですね。

森本
はい。
そこから必死に勉強を始めました。

高橋
資格をとることは、そう簡単な事ではないかと思います。
相当な努力が必要だったりするんじゃないかなと思いますが、その何か勉強法だったり秘訣はありましたか。

森本
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相当な勉強量も大事だったのですが、僕は忍耐力がすごく大事だと思います。
この試験っていうのは年に一回しかありません。
なので、試験に落ちてしまえばまた来年にしかチャンスが訪れません。
そのため、来年の試験までまた頑張るという忍耐力の方が大事でした。
学生時代の経験が、今の仕事にも役立っている気がしますね。
資格を取るという事は必要最低限の知識と捉えています。
仕事で大事なのは私の場合においては忍耐力なのかな。
資格を持っているだけでは絶対に仕事はできないと思いますよ。

高橋
忍耐力や我慢強さが大事なのですね。
では、今こうして独立しておられるのですが、独立しようと思ったきっかけを教えて下さい。

森本
そうですね。
はじめ資格をとった弁護士は、どこかの法律事務所で雇ってもらい仕事をこなすことで色々と仕事の仕方等を覚えていきます。
基本的に皆、いつかは自分で法律事務所を持ちたいと考えている人達です。
僕もその流れに乗ったというわけではないけど、自分が責任を持ってできると思った時に独立をしました。

高橋
皆さん、独立を目指し頑張っている集団なのですね。
弁護士の方は、どんな所でも活躍することができると勝手に思っていますが、人口の多い関東や関西ではなく、地元の松山で仕事をしようと思ったのはなぜでしょうか。

森本
確かに仕事をする時に都会でやりたいという人や、都会でしばらくやってから地元に帰ってくる人、そして最初から地元でしたい人達がいます。
僕はもちろん後者の最初から地元でしたい人間でした。
弁護士を目指す時から地元でやりたいという想いがあり、自分の生まれ育った街で人の役に立ちたい、貢献したい気持ちが強くて仕事をする時は絶対に松山に帰り、松山で独立しようと思っていました。

高橋
森本弁護士はずっと松山でされようと考えられていたのですね。

森本
はい。
仕事をしていく上で、人との繋がりが出てくると思うのですが、繋がりができるなら松山の方がいいと思いまして、そんな所からも松山でしたいと思っていました。

高橋
自分の生まれ育った地元を大事にされているのですね。
では、これまで仕事をしていく上で辛かったことや、しんどいこと、苦労したことはどんな事があったりしましたか。

森本
そうですね。
日々仕事をこなしていくのですが、毎日が同じ気分で仕事ができるというわけではなくて、比較的解決が簡単な事件から難しい事件があります。
解決に至るまでに難しい事件なら苦しかったりしますね。
その時にやっぱり気分も沈みがちになります。
でも、いい解決になればその分、嬉しかったり、達成感もありますね。

弁護士というのは、やはり結果を求められる所があり、その時に例え結果が望むものではないにしても依頼者様との信頼関係や、結果に至るまでの課程を見て納得してくれる方もいらっしゃいますが、結果だけ見られて責められると、しんどかったりしますね。
しかし、専門家として報酬を頂き、結果を求められるのは大事な事で当たり前の事です。
逆に結果が依頼者様の望んでいたものであったりとか、納得のいく結果で、依頼者様との信頼関係が築け、森本弁護士に依頼してよかったと言って頂けたり、感謝してもらえた時、また、依頼者様から後々の近況報告の手紙やハガキを送って頂いた時は凄く嬉しいですね。

高橋
仕事をする上で依頼者様との信頼関係が大事になっていくのですね。
では、仕事をする上で何か大事にされている事はありますか。

森本
大事にしている事ですか。
そうですね。
僕は人の話をしっかり聞く事を心掛けています。
依頼されてから事件解決までに、長い時間がかかります。
私たち弁護士のところに相談する時って相当悩まれています。
なかなか人に話せないことであったりとか、悩みを抱え込まれています。
その悩みの話をしっかり聞き、信頼関係を築くことによって少しでもその悩みや抱え込んでいるものが晴れてほしいですね。
だから、依頼者様に時間をたくさん割きます。
依頼者様としっかり話し合った時間がお互いの信頼関係に比例していると考えています。
人の話をしっかりと聞くことができたなら、信頼関係を築くことができ、解決も早くなり、相談者が楽になると思います。
だからこそ、人の話をしっかりと聞くことを大事にしています。

高橋
ありがとうございます。
人の話を聞くって簡単なことで、とても難しいですね。
また聞くことに大事な意味があるのですね。
あの・・・・・いきなりですいません。
触れていいのかどうか、ずっと気になっていたのですが、とても立派なお髭をされていますね!

森本
えっ?(笑)
髭・・・そうですね(笑)
この髭は連休のふとした時に伸ばしてみようと思いつきました。
こんなに髭が繋がっている弁護士なんていないですよね?(笑)

高橋
確かにこんな立派な髭をしている弁護士さんは見たことがないですね(笑)

森本
でも、この髭のおかげで、すごく覚えてもらえるようになりましたね。
あの時の髭の弁護士さん!って・・
普通、弁護士って敷居が高い人がしているとか、なかなか相談しにくいイメージがあるのですが、この髭で少しでもそれを払拭できれば凄く嬉しいですね。

高橋
ふとした事がきっかけだったのですね。
本当に立派なお髭です。
森本弁護士はブログやFacebookの方もされているのですが、それも気軽に相談してもらえるようだったり何か、そのような意味や狙いがあるのですか。

森本
はい、そうです。
依頼者様側からすると、弁護士って実際に相談するまでは、どんな人か分からないパターンが多かったりすると思います。
僕は信頼関係をしっかりと築くことが大事だと思っていますので、どんな人か分かった相談をしたいと思って頂けたらなと。
日常を発信する事で、どんな人か少しでも分かって頂き、安心して相談できるとか、親近感を持ってもらって弁護士のお堅いイメージを少しでも和らげればと思っています。

高橋
確かに取材にお伺いさせて頂く事前準備として拝見させていただいたのですが、日常的な事も書かれていて親近感が持てました。
では、話が変わりますが、お髭以外で独立をしてから何か工夫された事等はありますか。

森本
工夫ですか、そうですね。
僕は異業種の人たちとの交流を積極的にするようにしました。
ライオンズクラブであったりとか、もちろんお酒の席なんかも(笑)
そういった場で交流をして、自分の事以外の事を知ることができて知識も深まりましたし、また交流の場が業務にも活きたりしています。
また、少しでも覚えていただけたなら、その異業種の方々の繋がりで、ご紹介して頂いたケースもあります。
髭弁護士として少しでも覚えてもらえたらと思って積極的に交流をしています。

高橋
やはり、お髭が出てきましたね(笑)
異業種の方たちとの交流をしていくだけで、こんなにもたくさんのメリットが出てくるのですね。
では今後の展望をお聞かせください。

森本
今度は展望ですか。
私の展望は、弁護士が一人で出来る事には限りがあるので、少しずつ採用をして大きな事務所にしたいです。
そうすれば、依頼者様の色々な悩み・相談に対応できるかなと思います。
松山では一人でしている所が多いので、私が現在している形態は少し珍しい部類に入ります。
都会と違って、一つの分野に絞ったりすると、なかなか仕事にならない事が多かったりしてきます。
だからこそ、少しでも大きな事務所になって依頼者様の様々な事に相談できるようにしていきたいです。

高橋
都会と松山では、また事情が変わってくるのですね。
そのためにも、しっかりとした今後の見通しをされているのですね。
では、最後に若者や学生に向けてメッセージをお願いします。

森本
はい。
メッセージは、人との出会い・ちょっとしたきっかけというのは全て無駄ではありません。
実は5年、10年経って過去の自分を振り返ってみると、そういった事が重要な人生のキーポイントであったり、分岐点になっていたりします。
例えば、私で言うなら弁護士になるきっかけを与えた友人の一言であったりとか、この髭であったりとかね(笑)
本当にふとした些細な出来事や出会いが後々に大事になってくるので、普段の日常のちょっとした事を大事にしていってください。

高橋
ありがとうございました。
何でもないような事であったり、ふとした事が実は非常に大事な事だったのですね。本日はそれに気づくことができました。
お忙し中、貴重なお時間を頂き本当にありがとうございました。

インタビュアーより

bord-morimoto01

事前準備の時点で、とても親近感のある森本弁護士。
実際にお会いするととても柔らかな雰囲気の方で、一見、普通に思えるようなことが、実は一番、大事であり、日常においても同じで、些細な出来事がとても大事だと感じました。
本当に深い意味が込められていました。
これからの人生においてすごく大事な事を教えて頂いた気がします。
「話をしっかり聞く」、「些細な出来事一つ一つを大事にする」この二つの事を早速実践していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
高橋 航貴

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会社概要

社名:四季法律事務所
代表名:森本 明宏
住所:松山市三番町4丁目7番地7 愛媛汽船ビル5階
TEL:089-933-0119
URL:Facebook / ブログ
事業内容:・士業

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松山市三番町4丁目7番地7 愛媛汽船ビル5階
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