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「できる範囲で興味のあることをやってみよう」

HAIR SALON Goes Hair
上野 康広 代表

  • 2016/2/24
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性格は美容師向きではなかった!?

なぜ美容師になろうと思ったのですか?

 私が学生のときは、サイボーグ009の島村ジョーや巨人の星の花形満みたいな髪型にあこがれていました。実際に自分でその髪型にしてみましたが、直毛でうまくいきませんでした。また校則に引っかからないギリギリの髪型を試したこともありました。そのときから髪をいじることに興味を持ち始め、美容師になろうと思いました。

美容師になって苦労したことはありますか?

 16歳のころは人とまともに話をすることが出来ませんでした。そもそも若いころは人と接するのに喜びを感じていなかったのです。元々私の気質はSE(システムエンジニア)向きだと思っています。今でも一日中パソコン作業をやって苦ではないですし、人と話さなくても大丈夫です。

 また人生経験なしでサービス業ができるのかと不安になったり、仕事のことに精一杯で相手のことを考える余裕もなかったりしました。若いころは技術がないので、言葉に重みを持ちません。そのため引け目や負い目などがありました。

 しかし美容師が営業職だと感じたときに、仕事ができるようになったら話せるようになるだろうという根拠のない自信を持っていました。実際仕事をするにつれて、話ができるようになったり、技術が付いたりしていきました。

 もし私がSEになっていたら、今の自分と対局になっていたと思います。本来の自分に近いことだったでしょう。しかし自分には向いてないサービス業を選んで、今の自分にとって良かったと思えます。向いてないことでも続けたらいずれできるようになり、自信につながりました。

 そして仕事に対する意識も変わりました。学生時代は自分が休んでも人に迷惑をかけません。単位が飛ぶだけです。しかし仕事の場合は違って自分が休むと他の人に迷惑をかけ、お店の仕事が回りません。自分がシャンプーを担当していたとしたら、自分が休むと先輩がそれもすることになります。結局誰かに負担を強いることになるのです。仕事をし始めてそれに気づき、休まず仕事をするようになりました。その時は自分で意識しなくても勝手にスイッチが切り替わりました。

 今でも少々の熱なら仕事します。さすがに肺炎になったときは休みましたが、休むのは年1,2回です。同窓会に行ったとき、周りのみんなはまだ学生で、いやに思ったことがありました。早く社会に出てよかったと思っています。

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会社概要

社名:HAIR SALON Goes Hair
代表名:上野 康広
住所:愛媛県松山市御幸2-4-31
TEL:050-3752-6123
事業内容:・美容室

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